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藤井Pにご提案
ここんとこ80年代のライブ映像ばかり見ていたら、思い浮かんだ事があった。
「てるきん(フットボールアワー 後藤輝基)に
歌ってほしい曲がたくさんある!!」
ちなみに、1stミニアルバム「マカロワ」は女性アーティストのカバー。
藤井隆プロデューサーの絶妙な選曲が光る名盤
2ndアルバム「ホイップ」は男性アーティストのカバー。
CDの冒頭で女性ボーカルが聴こえて戸惑っていたら、上の姉だった!
2枚のアルバムもライブもとても良かったので
早くニューアルバムが聴きたい!
⇒だったら歌ってほしい曲を提案しよう!!
…という、訳わかんない思考の流れになりました。
【女性ボーカル編】
1.『黄昏ダンシング/麻倉未稀』
他にも彼女のヒット曲はあるけれど、私が繰り返し聴いてたアルバムの2曲目だったこの曲を推したい。
2.『ハートブレイク・サマービーチ/高村亜留』
「マカロワ」も「ホイップ」も藤井Pの選曲の妙で、隠れた名曲を現代風のアレンジにしたのが素晴らしかったのだけれど、この曲こそそういう「選曲の妙」になるのではないでしょうか?
3.『悲しいハートは燃えている/和田加奈子』
パワフルな女性ボーカルの曲ばかりになっちゃうんですけど…。この曲が入ってるアルバムもめちゃくちゃ聴いたんだよなあ。
4.『ボサノバ/福島邦子』
ギター弾きながらてるきんが歌ったらカッコイイと思うんだよなあ。以前、研ナオコさんもカバーしてたけれど、そのヴァージョンを知らない世代も多いと思うので。ちなみに、この曲のシングルレコードを『四つ木の家』に出てくる従兄弟のあんちゃんに小学生の時に買ってもらった。当時から既にオタクでした。
5.『こっちをお向きよソフィア/山下久美子』
ライブ映像探してたら、とんでもないやつを見つけた!!
【男性ボーカル編】
6.『チャイナ・ドールと踊れない/NOBODY』
この曲もてるきんにギター弾きながら歌ってほしい!そしてタカスィーにコーラスしてほしい!!
7.『WITHOUT YOU/宮原学』
この曲もてるきんにギター弾きながら歌ってほしい!
7.『勇気があれば/西城秀樹』
ヒデキはアップテンポな曲のイメージが強いかもしれないけれど、バラードも良いんだよね。今の時代でも歌詞がフィットすると思うし。
9.『トゥナイト・ザ・ナイト/松田弘』
サザンのドラマー、松田弘さんのソロアルバムの曲。サブスクで聴けるみたい。
10.「チャイナ・カフェ/高橋徹也』
諸事情により、MVのリンクを貼るのは控えました・苦笑。90年代の楽曲だけれど、てるきんが歌うところを見てみたい。
…と、長々と書きましたが、藤井(隆)プロデューサーには自身の確固たるビジョンがあって、そこに向かって理想をカタチにしているのは重々承知しているのです。
でも、「てるきんに歌ってほしい!」…とカコつけて、70〜90年代の名曲を紹介するのもいいかなあ〜と思ったので許してね。
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