悔しい
みなさん、こんにちは!
文教大学教育学部体育専修2年の長崎真也です!
私事ではありますが先日ですね、
櫻坂46のLIVEに行ってきました。
ただ、今回は普通のLIVEではないんです。
櫻坂46に改名後初の東京ドーム公演、
そしてキャプテンである菅井友香さんの
卒業セレモニーも行われた記念すべきLIVEなのです。
高校時代、欅坂46が好きでして
欅坂46の頃からキャプテンを務めていた
菅井友香さんが卒業するということで、
今回のLIVEに応募しました。
菅井友香さんがどんな人なのかというと、
みんなから愛されていて、
人間性120点!っていうお方です。
卒業セレモニーでは、メンバー1人ひとりから
手紙を読む場面があったのですが、
手紙の内容から菅井友香さんがどれだけ
愛されていたかが伝わってきました。
私の周りにいたファンの方も大号泣でした。
こんなにも素晴らしい卒業があるのか
そう思いました。
そして何だか、
引退をしていく3・4年生と重なる部分があるな
なんて思いました。
みなさん、
「今回は櫻坂のLIVEレポか。」
と思ったでしょう。
いいえ、
今回のテーマは
「今シーズンを振り返って」なのです。
真面目なテーマがある時こそ、
別の話題を書きたくなってしまいます。
すいません、、、。
ということで、
ここからは真面目に今シーズンを振り返っていきたいと思います。
まず今シーズンを終えての感想としては、
「悔しい」
の一言である。
理由としては、
試合にあまり関わることができなかったからだ。
チャンスがなかったわけではなく、
チャンスをものにすることができなかった。
今シーズンからサイドハーフに転向し、
結果が求められるようになった。
試合に出るためには、とても簡単な話で
ただ試合で点を決め、結果を出すことである。
今シーズンは、その結果を出すことができなかった。
私は後半の途中から試合に出させてもらうことが多かった。
役割としては、とにかくたくさん走る、
試合の流れを変える、点を決める、であった。
決定的なチャンスもあったが、全て外してしまった。
プレーでチームに貢献できなかったことが
とても悔いに残っている。
今シーズンの結果は、北関東2部リーグ4位。
入れ替え戦に進出するも
惜しくも1部に昇格することができず。
全員が悔しかったはずだ。
来年は笑って終われるように。
代持ちとしてチームを引っ張っていきたい。
そして、
菅井友香さんのような人になってみせる。
最後まで読んで下さりありがとうございました!