【5月病対策】あーだりぃ。「学校や仕事を無理して行く」という人へ。
2021.5.7.
仕事行きたくないなぁ。
それはやりすぎの証拠です。
人がよりよく快適に
人生を過ごすためには
「余暇」の過ごし方で変わる。
なんて、どっかで聞いた話。
私の場合は、仕事してないので、
遊び過ぎて「身体」が痛くなる。
アホですね。
肩であったり、腰であったり、
関節や筋肉痛になりはじめると
「休みなさいよー」のサインです。
そして、ギャンブルする時は、
めっちゃ考えるので、
「脳」を休めることも必要です。
遊ぶことを休む!
これも、自己管理の一つです。
なのに、休んでるときに、
過度に「ウマ娘」のやりすぎで
眼精疲労が蓄積されるという負のループ。
典型的なダメ人間ですwww.
休み方って、ホントに重要ですね。
例えばスポーツ選手なら、
運動と休養のバランスについて
アスリートの人は
「家族」の協力🤝
また「トレーナー」がつくことで
第三者が管理します。
食事を配慮したり、
疾病や怪我につながらないように
コントロールしてくれます。
では、一般的にお仕事をしている
あなたの職場の管理職次第。
「トレーナーさん」という観点で
役割を果たして、存在している人ですかね?
力量や雰囲気は、
「自分を支えてくれる人」の存在で変わります。
学校でいうと
校長先生のカラーで学校の特色が、
教頭先生の賢さで、地域社会とのつながりが
教務主任の力量で、スムーズな運営に影響が
学年主任の配慮で、その学年の空気感が
担任のなめら度によって、クラスの雰囲気が
子どものやる気によって、学力が
などなど、数を上げれば
たくさんの観点がありますよね。
職場でも置き替えることができますよね。
管理職の力量で、組織の動きが全然違います。
「数字」のことしか見えてない管理職、
「数字」すらも適当な管理職。
まー、人選したのは人事の方なので
「責任は人事部長」って思いますけどね。
管理職の管理が1番難しくて
ややこしいので、ノーコメントで。
いい先生やいい管理職の要素の一つに
「やる気」にさせるのが上手い。
まー、下手くそな人の方が
「頑張れ!」というざっくりとした
一言で、他人事なんですよね。
これは、どの社会でも同じです。
やる気にさせてくれる人の中にも
「普通の人」と「一流」の人がいます。
やる気スイッチを押すと
過度に頑張ろうとするので、
「今日はここまでで!」って
ストップをかけてあげれる人が
「センス◎」
と、個人的に思います。
スイッチを押すことよりも、
やる気を削ぐ、引き際が上手い人が優秀です。
勉強も仕事も、過度にやらせて、
身体を故障させたり、
精神状態を悪化させたりしては
「コントロールミス」になります。
過度なプレッシャーを持たせてしまったり、
毎日全力で仕事させてる管理職は危ない。
私の描く好きな考え方のなかに、
物事が好きになったり、上達するためには
8割でやめる・やめさせる。
これが、いいと思っています。
「もうちょっとやりたい」
を、持続させることの重要性ですね。
これは、私の尊敬する師匠から
人間教育や自己を成長させるための
大切な要素して学んだ一つです。
「目を擦りながら仕事してる人」いたら
「帰ればええのに」って思いますし、
ってなりますし、
「締め切り間に合わないので、本気出します」
って人いたら、キャパオーバーのサイン。
力量不足か、たまたまなのか。
「普段からコツコツタスク管理やっとけよー」
のやーつ。
逆に1人でなんでも出来る人は、
仕事の量がどんどん増えます。
人それぞれ生産性や効率化には差があります。
ただ、やっぱり抱え込み過ぎると
オーバーワークになるので
精神的にも疲弊しやすくなりますからね。
無理はしてはいけない。
無理させてはいけない。
8割でええやん。の精神は
私の核になる部分です。
体調を崩して、退職した私は
無理して学校に行こう!働こう!
という人へ
「そこまで無理せんでええんやでぇ」
「休める時は休もうね」
って、声をかけたくなりましたね。
偽善者でもあり、無職が何を言ってるんだ!
っていうのは、ど正論ですが、
少しでも誰かの癒しになれればと思いましたw.
最後まで読んでくれて
ありがとうございました😊