当事者が熱狂しているプロジェクトって面白い
おはようございます,深夜1時にする挨拶ではないと理解している長濱です。
#夜型にも程がある
【これまでのあらすじ】
講演会の第3回が終わり,徐々に次の段階へ動き始めているAI Group。その中で一際困っているのがチームメンバーの伽璃ちゃん!
#「かりん」って読むよ
チームの中でも最も緊張しいで心配症で感情を表現するのが苦手。だけど,そんな彼女のnoteはどこか無骨で応援したくなる。そんな彼女に向けてちょっと変わった【経験の積み方】を教えていたのが昨日の話です。
昨日の記事はこちら▼
伽璃のnoteはこちら!▼
さて,もう1人のチームメンバー愛稀ちゃんと進めているのが「可愛い動物たちを世の中にいっぱい生み出しちゃおー!(仮)」プロジェクトです。
#名前のグダグダ感よ(笑)
名前のダボダボ感に反して,作っている作品の数々はどれも可愛いものばかり。というか,僕が1番のファンなんです。(笑)
#ファン歴は負けないぞ
その作品たちが以下の感じ▼
元々は「個展やりたいけど作品ないからまずは作品作ろっか」のテンションでスタートしたんですけど,思いの外「製作者」である愛稀がハマっておりまして。
普段は飽き性なはずなんですが,なんじゃかんじゃ毎日続いている姿を見ると「あ,ほんとに好きなんだな」というのが伝わってきます。
#マジで奇跡なんですよ
#これって(笑)
で,結局のところこれって「当事者の【熱狂】」が原動力になっているんですよね。今回だと製作者の愛稀自身の熱狂です。
「このプロジェクトなんかイケるかも」
この感触を持ち始めたチームは中々強いと思います。
ちなみに,昨日紹介した伽璃には今回のようなnoteで思いを綴るのが合ってると思うので続けて欲しいな〜って個人的には思います。
多分彼女は僕と少し違うけれど感情表現が得意じゃないのはあると思うので,noteというスペースでほのぼの毎日の苦しみとか悩みをつらつらと書いてみるのが良いと思いまーす。
では,また明日。
長濱