最前面のウインドウをリサイズするマクロ #KeyboardMaestro
前回の記事「Resize Window Dialog」のダイアログ経由ではなく、ひとつずつマクロに設定をするタイプです。個別にショートカットキーを割り振れるし、頻度が高い設定の場合はこちらを使うほうが楽かもしれません。個人的には「Trigger Macro by Name」経由がおすすめです。
実行するマクロの修正
大本のアクションは「Resize Window {流用マクロ}」というマクロにまとめていて、それぞれ実行するマクロにExecute Macroでリンクしています。
With Parameter内に任意の数値をカンマ区切りで入力してください。カンマの前が「幅」で後ろが「高さ」になります。数値の代わりに「Maximize」を入力すると画面サイズに合わせて最大化します。
大本のアクション
マクロのダウンロード
ダウンロード後にファイルを開くと Keyboard Maestro に6つのマクロが読み込まれます。マクロのダウンロード、実行は自己責任でお願いします。このマクロを使用したことによる一切の責任を負いません。