アカウント停止、凍結、真贋がない物販
皆様お疲れさまでございます。
自分にもお疲れー
前回の記事『ID削除、アカウント凍結、売上金保留』と言うタイトルでしたが、もう少し具体的な話の前に今回の記事『アカウント停止、凍結、真贋がない物販』ですが、、、
それはひと昔前の話でタイトルにちょっとムリがありましたかね、苦笑
昔と言っても何でも間でもOKではなく、法律や薬事に違反すると罰せられるのは今も変わりませんが今よりはもう少し表現に自由がありましたね。
自由と言うと語弊があるかもしれませんが、ひと昔前は自己責任の下で表現や販売をするできるしていた人が多かったようにも思います。
今はSNSもありますし言葉のや情報が独り歩きして危険な分、取り締まりもされて当然かもしれません。
ちょっとネタ的な内容ですが昔の経験談で気楽に暇つぶしにサラーっと読んでもらえると良いのですが、今となっては知っている人も少なくなったと思いますが、インターネットが無い時代の個人売買は新聞や雑誌に掲載してましたからねー
地域新聞や売店に売られているスポーツ新聞紙の3行広告なんかも利用してましたね。
一般的には3行広告と言ってもお店のオープンや商品のアピールが多いのですが、個人的に商品の販売として利用している人もいてましたし、15文字を3行で案内や説明を書かないといけないので暗号の様な説明文も良く見ました。
『生テープ30分50本3000円』これは懐かしのVHSビデオテープのことで、30分録画できる新品の業務用テープ50本を3000円で販売していますと言う広告です。もちろん3行以上でも良いのですが広告費が高くなるので最低限の枠で掲載することが一般的ですね。
●●キトクイエニカエレや探し人●●●レンラクサレタシなど掲示板的なコーナーも面白かったです。
職業欄に『愛人求む』ってのもありましたねー
何でもありかいーって突っ込みたくなるでしょ!
今では考えられませんね!
この時代が良いのか悪いのか・・・それはあなた次第、笑
ちょっと話が横道それましたが次回は、アカウントが停止から復活と対策について書いてみたいと思います。