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解体後の墨出し確認に行ってきました!

こんにちは!

今回は京都で設計デザインを担当している
「エスクリニック京都」様の解体後の現場確認をしてきました!

解体後の現調では、工事に入る前の寸法の最終チェックを行います!これをしないといざ工事は入った後に図面と現場の寸法が違い、どこかの部屋を小さくしないといけない等のトラブルが発生します。

さらに解体すると図面では記載されていなかったはずの障害物が現れたりもします。

これらのトラブルを未然に防ぐためにも、解体後の現調は必ず行なっています!

建築設計を行う上でもトラブルの早期発見が、1番コストを抑えることに繋がります!

今回ははちょうど軽天屋さんもいて、墨出しをしていたので
合わせて墨出しもチェックしてきました!

これから工事が進んで形になっていくのが楽しみです(^ ^)


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