信用してはいけない男性の特徴10個。
信用できない男性を見極めるためには、相手を見抜く目が必要です。見抜くとは相手のどこをどう見れば良いのか難しく考えてしまいますよね。
そこで今回は信用してはいけない男性の特徴を10個、ざっとまとめてみました。
1. 嘘をつく。
小さなことから大きなことまで、自分の利益や自分をよく見せるために悪気なく事実とまったく違うことを言います。言動と行動が一致しないことが多々あります。
2. 約束を破る。
大きなことはもちろん小さな口約束も簡単に破ります。約束したことや自分が言ったことを本当に覚えていない場合もあります。
3. 裏表がある。
自分の利益になる人の前ではいかにも良い人として振る舞い、そうでない人の前では本性が現れます。
4. 責任逃れをする。
どんなことでも他人や状況のせいにします。
5. 経済的にとても不安定。
現代では経済的に不安定な人は多いですが、そうではなく桁外れなほどに不安定な人は無責任だったり、ものすごくだらしなかったり何か大きな問題を抱えている場合があります。
6. 感情的に不安定。
自分の感情をコントロールができなかったり、そもそも感情をコントロールするという概念すらない人もいます。感情は大切で必要なものではありますがあまりにもアップダウンが激しすぎるのです、怒りは特に顕著です。
7. 自己中心的考え方。
自分の利益しか考えていません、他人の利益や感情は一切考えていません、自分だけ良ければそれで良いのです。もっと酷いと人を蹴落としてでも自分だけは!という人もいます。自分の欲求が最優先です。
8. 頻繁に浮気をする。
「1. 嘘をつく。」にも繋がりますね。
9. 他人を利用する。
自分の利益のためだけに人をうまく利用します。悪知恵が働きます。
10. コミュニケーションができない。
まともにコミュニケーションが取れず、互いの気持ちや問題について話し合うことができず、会話を避ける傾向があり酷いと暴力で表現します、というかそもそもコミュニケーションの取り方を知らない場合も多いです。
まとめ
これらの特徴は男性に対してだけに限らず、女性同士など友達付き合いにおいても気になる部分ですよね。
そうはいっても男性に対してだと、「ぜったい失敗したくない!」などと気合いやプレッシャーのようなものもあって、特別にかたく構えてしまいがちですなのですが、自然体で何気ない会話をする中で感じ取っていくのが良いと思います。
相手の行動や態度を注意深く観察することは重要ではありますが、あまりに警戒心を強く持ちすぎたり、「見抜いてやるぞ!」というスタンスだとかえって見えなくなってしまうものもあるので「あれ?!」とふと違和感を感じた部分に注意を向けてみましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたが自分らしくいられる人と自分らしく生きられるよう応援しています。
ではまた〜!なえぴか☆