第117回VRCにぎやか大喜利宴会2024/07/20開催のごあんない
【目次】
(1)各構成
司会・前説[主催]:ナヱジ・ナインG
座布団係:KashiwaMochi
演芸のコーナー:にぎやかipponチャレンジ
大喜利のコーナー壇上:フリーエントリー枠 8名
※出演者・内容は予告なく変更となる場合がございます。
予めご了承ください。
※ 演芸のコーナー終了後に壇上への参加エントリーがあります ※
※ 壇上で笑点大喜利さながらの座布団争奪戦ができ、 ※
※ 会場内客席側からでも回答挙手が可能です ※
※ 小さいアバター、デスクトップ勢用挙手棒システム有〼 ※
※ もちろん、観るだけ聴くだけ笑うだけでも大歓迎! ※
(2)タイムスケジュール
22:30ごろ…開場
~22:45……前説
22:45………演芸
23:00………大喜利挨拶
~0:30 ……大喜利(問題数3問)
その後〆、自由解散
※進行状況等によってお時間は前後する場合がございます。
予めご了承ください。
(3)当日の問題
第1問 「小さな一歩」
今から丁度55年前の1969年7月20日、
アメリカの宇宙船アポロ11号が
人類史上初めて月面着陸に成功したそうです。
船長であるアームストロング氏の
「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」
という名言は、今もなお後世に語り継がれています。
そこで皆さん、この名言にあやかって
「○○にとっては小さな○○だが、××にとっては大きな××だ」
といった具合に、うまい対比を作って下さい。
多少変えても構いません。
回答例
・恨みが恐ろしい奴です
「君にとっては小さな一口だが、私にとっては大きな一口だ」
・酒のみジョークによくあるやつです
「酒のみにとっては"たったの一杯"だが、医者にとっては大きい方の"いっぱい"だ」
・サポート体勢を整えるときに気を付けたいことです
「君にとっては小さな親切だが、私にとっては大きなお世話だ」
第2問「可能性」
7月20日(土)から約2週間にわたって開催される
「バーチャルマーケット2024 Summer」。
はじめて参加する方、何度も参加してる方、
はたまた出展する方、いろいろいらっしゃることかと思います。
今年のテーマは
「BOUNDLESS(バウンドレス)!可能性に会いに行こう」だそうで、
公式ホームページには今回のVketに込められた
熱い思いがしたためられています。
我々も我々なりに、可能性に会いに行けたらと思います。
そこで皆さん、架空のイベントとそのテーマを考えていただきたい。
初めに「テーマは○○です」といった具合に
そのイベントのテーマを言ってください。
司会が「へぇ、それはどんなイベントなんだい」と問いますので
架空のイベント内容なりイベント名なりで答えていただきたい。
回答例
「テーマは"夢幻大"です」
『へぇ、それはどんなイベントなんだい』
「寝起きで参加しなければいけない為、
イベント自体が夢か幻である可能性があります」
「テーマは"心と心のコミュニケーション"です」
『へぇ、それはどんなイベントなんだい』
「互いに名前もアバターも見えないし声を聞くこともできないが
その場にある物だけを使って意思疎通を図る集会」
「"VRChatterにとっては小さな一歩だが、私にとっては大きな飛躍だ"
がテーマです」
『へぇ、それはどんなイベントなんだい』
「はじめてアップロードしたアバター"オンリー"で集まる集会です」
第3問「せみ」
梅雨に入ったのもつかの間、
着々と梅雨が明けていきますね。
(明けていくはずです20日なら。)
至る所でセミが鳴き喚き、
夏が土埃の代わりに入道雲を揚げ、
日本列島を駆け巡る時期がやってきました。
そこで皆さん、「夏と言えば○○だよね」ってな具合に
夏のメインとなるものを挙げてください。
それを聞いた司会が『…なんで?』と疑問を呈しますので
更にひとこと付け加えていただきたい。
回答例
「夏と言えば、忙しく働くお偉いさんだよね」
『…なんで?』
「どちらもひしょ(秘書・避暑)が必要だからね」
「夏と言えば、参考書だよね」
『…なんで?』
「どちらもあつすぎる(厚すぎる・暑すぎる)のは遠慮したいからね」
「夏と言えば、海かスズキかカワイだよね」
『…なんで?』
「お?君は山派(YAMAHA)か?」
(4)ごあいさつ
~主催:ナヱジより~
口内炎5つくらいできました。
最近、誤って舌を噛むことの多いナヱジです。
昨日久しぶりにちょっと混んだ電車を利用したのですが、
両隣との距離が想像以上に狭くて驚きました。
今までさんざ満員電車を乗りこなしてきたのに、
逆方向で慣れることもあるんですね。
このままでは運動不足まっしぐら。
せめてウォーキングくらいは続けたいですね。
それはさておき、7月20日(土)当日はにぎやか大喜利宴会に!
カカッテキヤガレ!(※101回に始まってたぶんもう定着してきたっぽい〆の挨拶)