第109回VRCにぎやか大喜利宴会2024/03/30開催のごあんない
【目次】
(1)各構成
司会・前説[主催]:ナヱジ・ナインG
座布団係:KashiwaMochi
演芸:須鴨崎メア
演芸のコーナー:落語「鬼退治」
大喜利のコーナー壇上:フリーエントリー枠 8名
※出演者・内容は予告なく変更となる場合がございます。
予めご了承ください。
※ 演芸のコーナー終了後に壇上への参加エントリーがあります ※
※ 壇上で笑点大喜利さながらの座布団争奪戦ができ、 ※
※ 会場内客席側からでも回答挙手が可能です ※
※ 小さいアバター、デスクトップ勢用挙手棒システム有〼 ※
※ もちろん、観るだけ聴くだけ笑うだけでも大歓迎! ※
(2)タイムスケジュール
22:30ごろ…開場
~22:45……前説
22:45………演芸
23:00………大喜利挨拶
~0:30 ……大喜利(問題数3問)
その後〆、自由解散
※進行状況等によってお時間は前後する場合がございます。
予めご了承ください。
(3)当日の問題
第1問「三寒四温」
春が近づいて来ますと、暖かい日や寒い日が短い間隔で繰り返される三寒四温の時期がやって参ります。
最近ですと、忙しい現代社会に合わせて三寒四温の間隔も短く早く大味になってきた気がするのは私たちだけでしょうか。
そんなわけで皆さんには、
三寒四温になぞらえて
三なんとか四なんとかといったぐあいに言葉を作って発表してください。
最初にテーマを言って頂いて構いませんし、
読みも変えて頂いて構いません。
例:
夜明けです
三 「サンライズ」
四 「東雲」
にぎやか大喜利宴会です
三 「参加頂きありがとうございます」
四 「四周年を迎えることができました」
第2問「📻」
今回にぎやか大喜利宴会は4周年を迎えました。
その4周年を迎えたタイミングが丁度先週放送のラジオ番組、
にぎらじのタイミングでした。まだ見てない方はぜひ聴いてみて下さい。
そこで今回ラジオに絡めまして、
皆様にはお便りの投稿者になっていただき
思わずラジオで読み上げたくなるような
愉快なラジオネームを考えていただきたい。
まず愉快なラジオネームを読み上げて下さい。
そこで私が『なんでそんな名前に?』と掛け合いますので、
続けてラジオネームのウラ話を紹介してください。
例:
「ラジオネーム 夢で逢えるパスタソース」
『なんでそんな名前に?』
「ロマンチストで食いしん坊なんです。夢でたらこの大群に襲われて…」
「ラジオネーム いつもの」
『なんでそんな名前に?』
「常連になりたくてね…」
第3問「触れる」
「琴線に触れる」という慣用句をご存じでしょうか。
お琴の線、つまり弦となる部分がポーンと美しい音を奏でる様からきた言葉で、
転じて物事に感動する心情を比喩的に表現した言葉です。
現代で言うところの「エモい」が近そうですね。
このように、慣用句は
「琴線」「触れる」など二つ以上の言葉を組み合わせて
それぞれの言葉の意味とはまた違った意味を表現する言葉のことを指します。
それを踏まえて皆さん、
慣用句になぞらえて
慣用句っぽいことを考えてみてください。
まず元となる慣用句を言ってください。
そしたら私が『ほう、どんな意味ですか?』と返しますので
その慣用句っぽいことを言ってください。
例:
「琴線に触れる です」
『ほう、どんな意味ですか?』
「便箋を持つ手が震える」
(琴線に触れる事か逆鱗に触れる事でも書いてあったんでしょうねぇ)
「風光明媚 です」
『ほう、どんな意味ですか?』
「流行maybe…名望wannabe…」
(観光名所の町おこしにまつわる闇みたいなことになっとる…)
(4)ごあいさつ
~主催:ナヱジより~
0話から 参加し続けて 早4年
主催のナヱジです。
第一回は令和2年の3月21日でした。
一年で26回くらい開催するので、
5周年の時は第135回ですかねたぶん。
さて、今回のお知らせ画像は
4周年に合わせて4つ葉のクローバーにしました。
4つ葉のクローバーの花言葉は「幸運」。
「笑う門には福来る」な当イベントにピッタリではありませんか。
「復讐」だなんて滅相もない、
なぜならここを読んでいる皆様は「予習」をしているわけですから…
ともかく、当日はにぎやか大喜利宴会に…
カカッテキヤガレ!(※101回より始まった〆の挨拶)