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卵子凍結① | 排卵誘発方法が決まるまで
生理3日目。
排卵誘発方法が決まります!!
生理1日目に、
3日目の予約を取ります。
初診予約がなかなか取れなかったのに
すぐ予約がとれるか不安でしたが、
再診は取りやすいようでした。
だいたいどこの病院でも同じように
再診は予約取りやすいようです。
3日目がどうしても難しい場合は
2~4日目の間に来てくださいと言われました。
ただ生理周期が安定していなかったり、
土日しか休めない方もいると思います。
中には、
そういう方向けに薬で生理を調整してくれる
病院もあるようなので
いろいろな病院で行っている説明会や
セミナーに参加されるのがおすすめです。
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病院行くまで
すごく不安でした。
というのも前回、
私のAMH値では、
1年以内の閉経の可能性も
ゼロではないと言われてしまい…
採卵できる目安も予想したものより
ずっと低い個数を告げられていました。
卵子は育っているのかな?
どれくらい育っているのかな?
考えても仕方ないけれど
考えずにはいられなくて…
祈るしかありません。
エコー検査が終わり
診察に呼ばれると
先生の口から出たものは
予想より明るいものでした。
私のAMH値だと
育って3個くらいらしいのですが
「5〜6個育っている」とのことでした。
排卵誘発方法についても
前回までは、
「あくまで自然な方法でいきましょう」
というお話でした。
“AMH値が低いと
卵巣に刺激を与えても
採卵できる個数は変わらず
余分に薬を使って
体に負担をかけるだけ”
になってしまうためです。
でも、
今回のエコーで
「もう少し刺激を加える方法も
やってみましょう!」
と、ご提案いただいたのです。
私は体に
「ありがとう」
と呼びかけました。
何度も下腹部に手を当てて
体に感謝を伝えたり、労ったりしました。
※排卵誘発方法は、
その方のエコー検査、AMH値、血液検査は
もちろん、クリニックの方針で変わってきます。
このあたりで悩んだので、
私は検査結果を持って複数のクリニックで
見解を聞いて比較しました。
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生理3日目に受診後
薬と注射を処方されました。
多くの病院で、
排卵誘発方法の一つとして
飲み薬と注射が出されるようです。
注射を打つ頻度はその方の状況や
病院の方針によって変わってきます。
注射については、
不安に思う方も多いかと思います。
当時のリアルな感想含め少し長くなりそうなので、
注射については、次回詳しくお話していこうと思います。
もっと卵子凍結について知りたいなという方は、
卵子凍結について詳しく知ることができる資料を
グレイスバンクさんが提供しています。
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載っています。
私もグレイスバンクさんのセミナーに参加したり、
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この機会をぜひご活用くださいね!
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この記事は卵子凍結・保管への理解向上のため、
グレイスバンクの提供でお届けしています。
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