1時間近く電話が繋がらず予約困難な「Maison KEI」と「とらや工房」の記憶
最近、電話をかけること自体少ないのに、2日わたり時間許す限り電話をかけ続けるも予約が取れないフレンチレストランがありました。
「Maison KEI」
その名は、「Maison KEI」予約は10:00~11:30、15:00~17:30の間にお電話のみ
パリのフレンチレストラン「Restaurant KEI」と和菓子屋「とらや」がはじめるフレンチレストラン。
もともと、とらやが好き。さらには、この場所近くには、とらや工房があり、以前から再訪したいと願っていた場所。さらには富士山好きには景色がご馳走♫
自粛あけたら。。。と願っていましたが、(5月に行きたいと考えてるのですが)予約は今なお、取れません。
(余談ですが、北海道の羊蹄山も大好きで「maccarina」も大好き、風がテーマのレストラン♫)ちょっと脱線。。。素敵なのでメモ
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タイトルの最中=「御代の春 紅」
天皇の時代が末永く栄えることを願った菓銘(初出年代 大正11年(1922)推定)桜をかたどった紅色の皮に白餡。
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せっかくなので、以前の「とらや工房」での、お写真を少しだけご紹介。
「とらや工房」
趣ある「山門(さんもん)」
工房に続く竹林の散策路 この蛇行した感じとか好きすぎる♪ そして少し気温が低く清らかな空気で過ごしやい。
急に開けた先に、販売所とカフェ
せっかくなのでテラス席で ↑ 大福♪
今website見たら、赤飯大福なるものもあったみたい! 私たちは午後行ったから結構売り切れも多く外まで行列していたのでサクッとシンプルなオーダーで大福に。
テラスの席の確保の積み木が「念には念を入れよ」。。。面白い。。。しかも、ルビまでふってあって親切。。。
冷茶はおかわり自由でした! そして『きょうの猫村さん』でもお馴染みのほしよりこさんの、ほっこりじ〜んわりあたたかなご案内(開くと地図になってます)
蹲(つくばい)=露地(茶庭)などに設置される手水鉢、はらりと葉が舞い落ちるあたり「いいっ!」
その先には〜東山旧岸邸
これは、つくりが面白く長くなるので別投稿にて
しっとりした雨ふる朝に、うっかり朝から妄想旅気分で月曜日がスタート!
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