ドールハウス・エトセトラ
姪っ子ちゃんが帰国中、プールの後にドールハウスで遊びたいということで実家に集まることに〜
久しぶりにピンセットと接着剤と格闘、外気温37度にクリスマスのオーナメントをひたすら作るの巻
細かいパーツが多くって悪戦苦闘、手には接着剤がついて遠い目〜
でも出来上がるとかなり嬉しい!
小学1年生になった姪っ子ちゃんは、ひたすら独自スタイル(各キャラクターの設定越境)で各部屋に人形や小物を配置して遊び、母と私はクリスマスグッズ作り(まだまだある)に励むのでした。
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2〜3年かけて母は孫と遊ぶのを夢見て黙々とキットを作っていた時期がありその甲斐があって何より帰国のたびにドールハウスにまっしぐらな姪っ子ちゃん。
母も私も姪っ子ちゃんの独創的組み合わせにも拍手しながら、身長も伸びて1番上の段にもオットマンなくても手が届く姿に目を細めつつ手は動かしてまだできてないクリスマスのパーツの作るのでした。
滞在時間6時間、ドールハウスに集中しその間に義妹も戻ってきておしゃべりしながら充実時間でした。
姪っ子ちゃんはまだまだ遊び足りないようで「また遊ぼう!」と母におねだりして帰っていきました。
雑談の中で可笑しかったのが、義妹は弟がアルトサックスやギターをマンツーマンの講師に習っていたことを知らなかったらしく・・・音楽にまつわることをしてたなんてっ!と驚嘆
家族の中で唯一、音楽関連の習い事をしていたのが弟なのですが、いつの間にかやらなくなっていたので義妹も知らなかったみたい。
久しぶりに、のどかな1日となりました。
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