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鳥が撮れる(25/1/27)

初心を思い出す
写真を思い出すならキヤノンF-1かニコンF3で撮影することになってしまうし本格的なデジカメ移行時代に戻すならキヤノン1Dまで遡ってしまいます
丁度いい時系列の戻り具合がキヤノン5D4でした でも持ってるレンズは28-135mm    少し実用的ではなかったので中古でタムロンの28-300mmを買いました
普段50mmと35mmばかり使っていて「なにか忘れてないかな」という気持ちでした
目の前のものはなんでも撮る
スマホで十分、いや違うだろ論争は私的には参加したくないのでこのレンズを選びました
表題の写真
そう 鳩(ドバト)が大きく撮れるんです だって300mmですもの

私の専属モデル
見慣れたはずの景色
300mmの望遠効果
クローズアップ

広角なら広角で 望遠なら望遠で撮れます 当たり前ですね
このレンズ
シャープです
5D4のピクチャーセレクトはニュートラル(だと思う)
手ブレ補正はギュッと効きます
AF駆動のチリチリ音が少し慣れるのに時間がかかりそうですがAFもスムーズに合います
最新のミラーレス機と純正レンズの組み合わせとの合焦スピードを比較するのは酷というものです

自分の時計を少し逆回ししたような楽しい気持ちになった1日でした

もう一月も終わるんですね…
んじゃ、また

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