《📓》冬は外に出るが吉
🗓️ﾉｺﾘ 165日
→（2学期目ということで、時間もいよいよ有限なんだぞっていう自分への宣告として今日から、帰国まで何日なのかも記録していこうと思います。）
Hei hei, ベルゲン大学に留学中のナチョチーズです。昨日私のだーいすきな友達と長時間電話して、「日々の幸せや発見を大事にしていきたいよね⭐︎」っていう会話をしたので、早速この半年間、noteにかける範囲での日常つらつらをしていきたいなと。(少ない文字で毎日投稿したいし、長文振り返りもいつもみたいにしたい、欲張りな人間です😮💨)
外を見れば白色の世界、それはもう生粋の冬。
そんな寒い時ほど、家でぬくぬくしたくなるもの。それも超大事。だけど、冬って1人でいればいるほど、冬季鬱にもなりやすいほど、冗談抜きに、保健の授業で習ったくらいに、人は太陽がないと元気でないし、何より人の温もりを必要としている。だからこそ、雪の日はなるべく外に出るようにしてる。雪の中散歩するのは、地面がキュッキュとなって、空気が透明でとてもワクワクする気分になる。いつも通ってる道でも道という概念が雪で消されるから、迷子になることも楽しめちゃう。
でも雪って楽しいだけじゃない。明日から授業が始まるから、予習をしにいこうと、図書館に向かおうとしたけど、トラムは雪で通ってないし、唯一のバスも私が待ってた駅の時点で、満員。入る余地なしだったので、すぐに見切りをつけて、家に帰りました笑そんな日もあるよねぇ。
そして、寮の音楽室に遊びに行って、久々のピアノ演奏をし、リフレッシュ。私の後に使う初対面のチリ人のお兄さんが「君の演奏、素敵だと思う☺️」って言ってくれて、とてもあったかほっこりってなった。ありがとう、私も君のドラム演奏応援しているさ。こっちの人って、本当にいいと思ったものとか、すぐに声に出してくれるし、伝えてくれる。そんな素敵カルチャーを私も取り入れ続けていたいなって思えたよね。
そして今日は取ろうと思った授業がマスター向けで、諦めて取れないことを示す資料を作って、UiBにも連絡メール書いて、パソコンが大活躍だったワァ。
なんとかなりますように。それでは、おやすみ地球。