誰にでもある、とは言い切れない事だけど 本当に不意に涙が流れる事がある 何かを思い出した訳でも、何か悲しい事があった訳でもなく 不意に、何もなく涙が流れる時がある 言葉をそんなに知らないので、その時は決まって今は明るくなっちゃいけないって 心が勝手に命令してんだな、とか思っていたりした そう思ったらスンっと心に落とし込めたりして 納得していたりしてた そんな時に乃木坂46の曲「シンクロニシティ」に出会って そういう言葉があるのを知った 昔からあほな癖に知識欲だけは強くて知ら
そうありたいものですね。
会話は瞬発力大事やな、と思う ぼくは素で話す時はテンポがゆっくりになるので 条件反射出来る人いいな、とも思う でもそれは時と場合によって、botか何かのようにすら見える そういう言葉に心を感じられなくて怖くもある 沢山のSNSが溢れかえっていて、だからこそ会話が出来る人達もいる 人と会うハードルの高さや、遠出出来ない人が制限ありの文字数に込める心が 誰かを救うこともある その逆で刺す事もある 常日頃言葉を重んじろ、だなんて言いたい訳では無い 大事な時や伝えたい時にまで どこか
少し前ですが、テセウスの船最終回ありましたね 稚拙な考察をしてみたものの、その時その時に思った事を書かないと 抜け落ちるものが多いなぁ、と思いました で、結果ですが 意外とも言えない犯人でしたね 登場人物全員が怪しいように作り込んでたと思うので 誰が犯人でも不思議ではなく、最後までハラハラさせてくれたなぁ って思います 犯行動機やらを見ては、自分以外の人はどう捉えていて 自分が言った些細な言葉ですら何かのきっかけになり得るのだなぁと 言葉の重さ大事さを感じたり とまぁ、過去
毎話見る毎に、あいつが怪しい、こいつも怪しい と、起きる出来事に結びつくかのように行動をする登場人物 この手のドラマは猜疑心を限りなく揺さぶってくるので もしかしたらこいつも、とか思いだして しまいにはお母さん(和子)すら怪しんでしまう そんなこんなで全員容疑者みたいな状態が生まれてる訳ですが いくつかの考察を。 まず、村人全員黒幕説 イノシシ鍋を振舞ってくれた時は、とてもそうは見えないものの おびき出して家を留守にさせた隙に 青酸カリの瓶を埋めた、と感じてしまう 佐野文吾