電気エネルギーと生物進化

2020年10月17日 11:51

自分自身をかえりみ、自分はどこから来てどこへ行くのかを、漠然と考え始まったのは2000年頃からだったろうか。当時、毎年受診していた自治会経由の地域の健康診断で初めて検査結果(高ｺﾚｽﾃﾛｰﾙ)で引っかかり、「精密検査を！」と指定の病院用の書類を渡された時期だった。

不安と心配と悩みを感じた時だった。がしかし、意外と冷静で、上記は春の検診だったが、「病院へ行くのは秋の検診結果の後に！」と要望し、結果、秋の結果は思惑通りセーフだった。

その１年前、知人が始めたネットワークビジネスの資料に、製菓材料で手元にあった紅麹が、治療薬の降下剤の原料だという情報が掲載されていて、タイミングよく試してみようという前向きな精神状態も手伝っての挑戦と結果だった。

その数年前、コンピューターのサポートで出入りしていた会社から、突然１日数千個のパンの納品を受諾し、開始１週間頃に長時間労働からくるギックリ腰におそわれるも、休むことなく整骨院や整体、鍼灸院などを回遊しながら仕事をこなした事があった。

その時始まった鍼灸院との付き合いは、家族や身内も含め、今も不調時の駆け込み寺的役目は縁を感じさせる出会いだった。有名大学を卒業、大企業にも務めその道に入った人で、情報も豊富で多くの知識を教わり、その後の家族を含めた健康管理にも大いに役立つことに。

勘違いしないでほしい点は、鍼灸院万能！的な考えではなく、西洋医学、東洋医学、整骨院や整体、鍼灸も含め、それらを使い分ける知恵と知識を学ぶべきであって、良い点(得意)・悪い点(不得意)を見極めてほしいい点。

それ以外に、口にする食品の多様な製法や材料の変化(天然由来か否か)も察知し、今回の電気エネルギーと生物の話をより深く理解することによって、身体の細胞や多くの部位に影響するであろう、口から摂取するあらゆる食材の持つ栄養的な要素以外に、電気的なエネルギーの重要性を学ぼうと思っている。

それら話の延長上に、宇宙はどのように生まれ、電気エネルギーと回転(渦)から多くの元素が作られ、地球上の生命はそれらを元にどのように生まれ、生命の健康を司る最小単位が何で、そこには聖書が言う目に見えない電磁波とどう関わっているのか？

そこらが一本に繋がると、ノーベル賞では解き明かせない疑問が一般平民から簡単に導き出されると期待している。なぜなら、世界を扇動する彼らは一般平民の不安と心配と悩みを増幅させて儲けを得るのが仕事らしいからだ。
日本を支配しているのは日本人ではない４　
～朝鮮血族の閨閥が政・官・財を牛耳る～

もう一つ、巷で、ＲＡＰＴ理論と呼ばれネット社会を通じ静かに浸透しつつある規範は、神のミコトバを書き記した聖書に反する行為を「我らの生きがい」とし、この世界を支配する者たちの長蛇の系譜を理解すると、自身の疑問の多くが解き明かされます。参照：近代観念が人類を滅亡に導く構造
 ベネチアの黒い貴族とは誰なのか？
イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを
裏付ける幾つかの客観的事実。

上述のブログは２０１４年春からのお付き合いで、自分用に用意した過去のインデックスをこちらに用意しました。有料記事以外はどなたでも読めますので、不安と心配と悩みの解決に役立つものも多いと思いますのでご活用ください。

ページに聖書のアイコンを掲載した理由は、聖書の神とは電気エネルギーであり、宇宙全体で行われる送信と受信のメカニズムが解き明かされれば、よりシンプルにこの世の中を伝えられ、学校でも社会でも役立つ真の教科書が手に入る期待と、旧約と新約に、未完の成約が書き加わる時代を共有したいからです。

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