病気や体調不良の対処法
病気って、仕事(起きて何かを)しながら治す方法が一番。
寝ていたらすべての筋肉が落ち、血液や酸素、老廃物さえ送出できなくなる。
最近自分の右薬指が痛み曲がっていることに気づき、修復作業(運動)に入った。
先ず、腕や手の力が弱くなっていて、25kgの粉を持ち上げるのに、先ず指でつかんでから持ち上げるのだが、脚と腕の筋肉も弱っていて、指先への負担が重くなり無理がかかって起こったと予想している。
上図のようなダンベルやアレーで、足や腕の筋力を徐々にアップし、室内歩行時に負荷をかけながらつま先歩きをするなど、口と鼻呼吸を交互にしながら1週間、10日間続けてみる。
それがすんだら、手の方は腕立て伏せや指立て伏せ(ぶら下がり機)、足の方はスクワットや縄跳び(ミニ・トランポリン)などで、普段の生活が楽になるくらいまで筋力をつける。時間をかけ、無理をしないように、十分休息もとりながら、若い時のように急激な運動は禁物である。
ネットで調べると、指曲がり症とかへバーデン結節という症状。病院へ行くとこのような病名をつけられ、原因不明と何か大変なことが起きたような対応が始まる。知識の乏しい人はリュウマチかと勘違いして不安をまし、別な病気へと誘導する治療に誘い込まれ、ず〜と病院奴隷にさせられる優秀な患者へと育てられる。
体の痛みの多くの原因は、その部位の酸欠を教える症状で、悪いことが起こったわけではなく、例えば、学生時代クラブ活動で日々練習していても、試験期間で1週間も休んでから再び練習が始まると、筋肉痛が何日か続くのに、老化で徐々に体力が衰えていく症状だと気付かないようで、経験のない痛みに不安感や心配、悩みまで増幅して病院へ駆け込むもんだから、医者の言いなり病院奴隷にされてしまう。
先ずはすべてが「酸欠」だと分かれば、そう慌てることなく自前の手当は思いつくのだが、今の世の中、テレビも新聞も、いまでは政治家や公共機関までもが不安をあおる情報ばかり流し、自分派の企業や組織が儲ける方向へ誘導している。
昔の人なら、湯タオルと水タオルで、交互に不調の部位に当てて血流をあげ、酸素と老廃物の送出手当を行うだけで、大方の不調を取り除けていたのに、いまは皆が利口モドキに洗脳されて、何でも可でも「病院」へとの風潮に慣らされている。
コロナ騒動も、アメリカではトランプ陣営の選挙活動はマスクなし、一方のバイデン側はドライブスルーにマスク掛け、そんなニュース映像を見て、日本人は気付かないのだろうか、世界が、マスク派と反マスク派とで二分されていて、実際は「コロナ」などという特別なものは何もなく、不安と心配であおって悩みを生み出し、自分らの言うことを聞く「奴隷優等生」を育てているということに。
多くの病気もそれと同じで、21世紀に入ってから、患者が減ると儲けが減るので、病院も歯科医院も、動物病院も、継続的に奴隷患者が通って来るように薬に小細工して完治しないように工夫を施している。それも、政治家や省庁、薬剤メーカーやマスメデイア工作員挙げて煽り立てているのです。
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