自分なりの憤りの話

はい
こんばんは

私は度々人類との関係性の浅さをnoteに連ねていますがそんな中で私は思うことがありまして
大バンド時代を作り出したアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』に出てくる後藤ひとりさん
いわゆるぼっちちゃんがいますけども
ぼっちちゃんの性格や実力をしかとその眼で見たであろう高校生以上の方々の青春コンプレックス発言
そんな発言をするにはあまりにも不十分だと思います
経験が
さらにそんな発言を何の前置きもなく話すことのできる相手がいるだけで青春にコンプレックスなんてものはないんですよ
私はですね
そんな話を躊躇なくできるような人間は性格が真反対すぎるたった一人の友人しかおらず
さらには文化祭も一緒に回る相手はいないしすることもないし
同じクラスの人間にはすでにグループができていて免れることのできない孤立
そんなグループ化された人たちと会話のできない私
コミュニケーションの難易度は圧倒的です
私からしてみればOnlyUp!初見一時間クリアの方が簡単です
まず目を見て話すなんてことはまず不可能なわけであります
顔すら見ることができません
さらに人様が苦労して頑張って作り上げた発表を見てサムいという感情の方が勝るくらいに性根も腐りきっていてですね
ここからの状況の打破が難しくて仕方ないです
どうしたもんですかね
あと文化祭エピソードでいうと一緒に回る人がいないから帰りにコンビに寄っておにぎり二種類と飲み物買って家の近くの公園でまだまだ夏の香りがする中で一人細々とご飯を食べるという生活をしました
さらに言うと軽音楽部の流行りのキラキラした歌詞の曲を演奏しているのを見て不満をもちろん一人でぶちまけ祭りでございます

ありがとうございました

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