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MacBook Proの「ここが良い」シリーズ2 「バッテリーがスゲえ持つ」

どうも皆さんこんにちは。コンプリ番長です。ウェイッス

M1 Pro MacBook Proを購入して使いまくっているわけですが、多分1ヶ月くらいは経ってると思うので、大分MacBook Proにも馴染んできました

今回は、MacBook Proここが良いシリーズ第2弾、バッテリーがスゲえ持つ、です

Windowsの時はとにかくシャットダウン。ものすごい勢いでバッテリーが減っていった

Windowsは職場でも使っていますが、とにかくバッテリーがものすごい勢いでなくなります。ノートで持ってるThinkPadも同じで、ビックリするくらいバッテリーが無くなります

前、M2のMacBook Airを使っていたときは、例えば青森や宮城といった隣県から呼ばれて講演をする場合でも、新幹線の中でパワポのスライドをMacBook Airでいじって、早めに着くので、控え室でスライドの最終調整を行い、90分〜3時間程度の講演をこなし、懇親会がない場合はそのまま帰るので(場所によっては前泊もありますが)、帰りの新幹線でも、iPhoneというよりはMacBook Air出して色々いじってることが多いです(SNSの返信やメールも圧倒的にMacでATOK使って打った方が早いので)

そういう1日を過ごしてもMacBook Airの時は電源コードを使うことなく、酷使したとしても40%以上はバッテリーが残った状態で自宅に帰ることが出来ていました。本当に驚異的でした

それが、2023度末にMacBook Airを友人に売却し、ThinkPad生活に切り替えたのは良かったのですが、特に講演に行くとき、とにかくバッテリーが持たない。最初はなるべく使わないように気をつけながら運用していたので、気にならなかったんですけど、夏前の講演などでは、色々な調整を事前や控え室でしてしまうと、余裕でバッテリーが50%を切るなんてこともあって、オイオイ、電源コードねえぞ、的な状況に追い込まれました・・・

まあ、逆に講演に誰かを呼ぶ場合は、必ず電源コードを持ってくる形しか見たことないので、電源コードは当たり前なのかもしれませんが、Macの驚異的なバッテリー持ちが僕の感覚をおかしくしていて、ThinkPadは使いやすかったんですけど、次第に不満が表に出てくるようになってしまったんですね・・・

そして、M1 Pro MacBook Proで講演

イヤー、ビックリしました。どれだけ使っても減らないバッテリー(まあ、全く減らないってことは無いですけど)、本当に驚き以外の何者でもありません

MacBook Proがバッテリー持つ、というのは、Apple系の友人から結構聞かされていましたが、まさかここまでとは(しかも中古のMacBook Proで)

今も、これ、コメダで打ち込んでますけど、Windowsの時は必ず電源コード持ってきての作業でしたが、MacBook Proを買ってから電源コードはよほどの遠出じゃ無い限り持たなくなりました

前に書いた「HDMI端子最高」も相まって、本当に最高の仕事環境を構築することが出来ました

まとめ

軽い作業をするだけなら、MacBook Proはいらない、という記事やYouTubeの動画を見ますが、僕はそんなことは全くないと思います

使ってみないと分からない圧倒的なHDMI端子の安定性、バッテリー持ち、処理性能(180ページのPDFを1枚ずつのJPGに変換するなどをよく使うが当前爆速)、見た目のカッコ良さ、もう全てがたまらない感じですね。ええ。最高です

まあ、これからMacを買いたいという方にアドバイスしたいのは「思い切ってMacBook ProをDOしちゃいなよ」ってことですね

短くても2〜3年。使う人によっては4〜5年使う買い物ですから、良いモノを買いましょう。詳細なMacの性能比較などはgori.meをどうぞ!

Macの比較記事は、こちらにまとまっているようです。合わせてどうぞ〜

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