シュウ〜愛の戦争〜Ⅲ
『シュウ~愛の戦争~Ⅲ』
シュウ:アキヒロと、幼馴染の普通の、高校生。趣味で、ファンタジー小説を、書いている。『獣人カズヤ』も、その一つだ。
カズヤ:シュウの書いた小説、『獣人カズヤ』の主人公。鎧型の獣人で、闇属性の、気功術の使い手。悪魔に、変身することもできる。
アキヒロ:シュウの幼馴染。勇者が好きで、小さい頃、アンチヒーロー好きの、カズヤと、よく喧嘩になっていた。小さい頃、古いレトロゲーム、『勇者の冒険』で、遊んでいた。
ユウシャ:古いレトロゲーム、『勇者の冒険』の、主人公。勇者の剣、『エクスカリバー』を、所持している。魔法にも、長けている。
コウタ:女とヤることしか、考えてない、不良高校生。よくゲーセンに行き、格闘ゲーム、『デビルファイト』を、していた。愛用キャラは、『アクマ』。
カツマサ:成績優秀な、高校の、優等生。推理物の、小説が好きで、よく『推理探偵物語』を読んでいる。
コゴロウ:『推理探偵物語』の主人公。探偵兼刑事で、交番勤務ながら、様々な事件を、銃の腕前と、鋭い推理力で、解決していく。
アクマ:格闘ゲーム、『デビルファイト』の、登場キャラ。コウタの、愛用キャラで、悪魔独特の力を、使う。羽もあって、空も飛べる。
ミユキ:よくクラブに、遊び歩く、女子高生。女性の、奔放な性生活を、赤裸々に、歌い上げるアーティスト、エリザのファンで、そのアルバムを、よく聞いている。
エリザ:ミユキの、持ってるアルバムから、出て来た守護霊。ミユキの、理想のエリザ像が、具現化されている。戦うことも、できる。
ユカリ:太った体型が、原因で、モテなかった、女子高生。この世の、モテる女の子や、自分を振った、男達を、恨んでいる。
アマゾネス:太った女の子達の、モテなかった、怨念が、集まって、生まれた、守護霊。日本では、男に、モテない太った、女の子だらけだと、生まれる。
ハルカ:勉強のできる、真面目な優等生。レズビアンでもある。映画が好きで、『レズビアンの女神』という映画が、お気に入り。
スズ:『レズビアンの女神』に、登場する、戦うレズビアン。この映画は、ファンタジーで、神の力を、用いて、レズビアンを、助けるという、設定。
マユミ:オタク少女の、女子高生。漫画、『海賊レズビアン・ナミ』が、お気に入り。モテなかった、ユカリに、同情してる。
ナミ:『海賊レズビアン・ナミ』という漫画の、主人公。荒削りながら、剣の達人という、設定だが、その技は、全て、ファンタジック。やはり、漫画。
エリカ:高校の頃、男遊びの、激しかった、女子大生。今は、AV女優をしている。コウタとも、よくセックスしている。
【シーン1】~過去のシーン~
この後、アマゾネスは、邪気による、漆黒のエネルギー砲を、上空の、カズヤに向かって、放つ・・・・。だが、カズヤは、その漆黒のエネルギー砲を、紙一重で、躱す・・・・。それを、アマゾネスは、大胆不敵に、笑う・・・・。
アマゾネス「はあぁ~っ!!」
こう叫びながら、アマゾネスは、カズヤを追って、上空に飛ぶ・・・・。これに対して、カズヤは、つい、舌打ちをし、上空で、カズヤと、剣撃戦を、繰り広げる・・・・。
アマゾネス「はああああぁぁぁぁ~!!!!」
カズヤ「はああああぁぁぁぁ~!!!!」
こうして、上空でも、アマゾネスとカズヤの、激しい剣撃戦が、繰り広げられる・・・・。しばらく、激しい剣撃戦が、繰り広げられた後、アマゾネスとカズヤは、互いに、上空で、間合いを取る・・・・。
カズヤ「・・・・やるな・・・・」
アマゾネス「・・・・あなたこそ・・・・」
この後、アマゾネスとカズヤは、互いが互いの、出方を伺う・・・・。
アマゾネス「・・・・今日は、この辺で、・・・・」
カズヤ「・・・・そうだな・・・・」
この後、アマゾネスとカズヤは、下に降りる・・・・。
ユカリ「?どうしたの!?」
アマゾネス「・・・・パワーを、使い過ぎました・・・充電が、必要です・・・・」
カズヤ「・・・・こっちもな・・・・」
この後、ユカリは、シュウを、睨む・・・・。
ユカリ「・・・・私は、私を、デブって理由で、振った男達に、復讐する・・・絶対、思い知らせる・・・・」
シュウ「・・・・デブか・・・そうかもしれない・・・だけど、俺は、君が、好きじゃなかったんだ・・・分かって欲しい・・・・」
ユカリ「言い訳なんか!!聞きたくない!!!」
この後、しばらく、静寂な時が、流れていく・・・・。
シュウ「・・・・言い訳じゃないよ・・・正直、力に訴えて、相手を、無理やり犯すのは、良くないと思う・・・・」
ユカリ「言い訳よ!!!!」
シュウ「・・・・そう思うのは、勝手だけどね・・・・」
この後、ユカリは、憎しみいっぱいで、シュウを、睨み続ける・・・・。
ユカリ「・・・・行きましょ・・・・」
アマゾネス「・・・・はい・・・・」
こうして、ユカリとアマゾネスは、この場を、去って行った・・・・。
【シーン2】~過去のシーン~
ここは、とある住宅街の、十字路。ここで、シュウとアキヒロ、コウタは、対峙するように、立っていた・・・・。
ユウシャ「・・・・安心しろ、僕は居る・・・パワーが、ゼロになり、具現化できなくなっただけだ・・・・」
アキヒロ「!!じゃあ!!♪」
ユウシャ「・・・・ああっ・・・パワーが、溜まれば、また、戦える・・・・」
アクマ「・・・・俺もだぞ。コウタ・・・・」
同じく、コウタが、鞄に入れて、持って来た、ゲームソフト、『デビルファイト』から、このアクマの声が、聞こえて来る・・・・。
コウタ「マジかぁ~!!!!良かったぜぇ~!!!いやぁ~!!荒らせないかと!!思ったぜぇ~!♪」
こうして、アキヒロとコウタの、様子を聞いて、シュウは、深く、ため息をつく・・・・。この間に、カズヤは、降りて来る・・・・。
シュウ「・・・・そうは、させないけどね・・・・」
カズヤ「・・・・だな・・・・」
シュウ「・・・・ああっ・・・・」
この後、アキヒロとコウタは、この場から、走り去る・・・・。
コウタ「覚えてろよ!!シュウ!」
アキヒロ「次は!!こうは!いかないよ!!」
こうして、アキヒロとコウタの姿は、見えなくなった・・・・。この後、シュウは、深く、ため息をつく・・・・。
シュウ「・・・・全く・・・どうなっちまうんだぁ~・・・・??」
カズヤ「・・・・さあな・・・・」
シュウ「・・・・うん・・・・」
この後も、シュウは、深く、ため息をついた・・・・。
シュウ「・・・・帰るか・・・・」
カズヤ「・・・・ああっ・・・・」
この後、カズヤは、シュウが、鞄に入れて、持って来た、自作小説、『獣人カズヤ』に入った・・・・。そのまま、シュウも、走り去って行った・・・・。この様子を、ユカリは、自分の守護霊、『アマゾネス』と共に、見ていた・・・・。
ユカリ「・・・・どっちもどっち・・・私を、デブってことで、振ったくせに・・・・」
ユカリは、怨めしそうに、こう言った・・・・。
【シーン3】~現在のシーン~
ここは、とある高校への、通学路。ここを通って、ミユキ、ハルカ、マユミは、会話しながら、登校していた・・・・。
マユミ「・・・・何かさ・・・・」
ミユキ「・・・・うん・・・・」
マユミ「・・・・コウタ君と、アキヒロ君・・・・」
ミユキ「・・・・ああっ・・・・」
ハルカ「あれっ!酷いよねぇ~!!女の子!レイプしようとするなんて!」
ミユキ「・・・・まあね・・・・」
この後、マユミは、深く、ため息をつく・・・・。
マユミ「・・・・私・・・コウタ君は、ともかく、アキヒロ君には、ガッカリ・・・・」
ハルカ「!コウタ君は!違うの!?」
マユミ「・・・・うん・・・・」
これを聞いて、ハルカは、キョトンッ!とする・・・・。
ハルカ「・・・・えっ!?何で!??・・・・」
マユミ「・・・・うん・・・・」
この後、しばらくして、マユミは、深く、ため息をつく・・・・。
マユミ「・・・・正直、コウタ君って、女たらしだし、女たらしが、モテなくなったら、あんな感じかなって、思ってたけど・・・アキヒロ君は・・・・」
これを聞いて、ハルカは、納得したような、表情になる・・・・。
ハルカ「・・・・ああ~っ・・・まあ、・・・ヒーローが、好きな人だったし、何となく、納得かも・・・・」
マユミ「!でしょ!?・・・・私は、ショックだな・・・ホント・・・・」
ハルカ「まあねぇ~♪♪」
ミユキ「・・・・男なんて、あんなもんよ・・・一皮剥けたら、狼・・・・」
これを聞いて、マユミとハルカは、ほぼ同時に、深く、ため息をついた・・・・。
マユミ「・・・・そうかもね・・・・」
ハルカ「・・・・うん・・・・」
ミユキ「・・・・でも、レイプって言ったら、ユカリの奴も、妙な力を、使って、逆レイプを、繰り返してるって・・・・」
ハルカ「!あっ!それ!聞いた!!」
この後、マユミは、深く、ため息をつく・・・・。
マユミ「・・・・ユカリちゃんはいい・・・ユカリちゃんは・・・・」
ハルカ「!何でぇ~!?」
マユミ「・・・・ユカリちゃんは、体型が、原因で、振られ続けて、苦労してる人だから・・・・」
これにも、ハルカは、納得する・・・・。
ハルカ「・・・・そうね・・・うん・・・確かに・・・・」
マユミ「でしょ!!?」
ハルカ「・・・・うん・・・・」
この後、マユミは、再び、深く、ため息をつく・・・・。
マユミ「・・・・誰か、あの子を、見てあげられないのかな・・・・?」
ハルカ「ねえ!!」
マユミ「・・・・うん・・・・」
ミユキ「・・・・難しいんじゃない?やっぱ、男は、外見重視だし・・・・」
これを聞いて、マユミとハルカは、再び、深く、ため息をつく・・・・。
マユミ「・・・・そうやね・・・・」
ハルカ「・・・・うん・・・・」
こうして、この場に、重苦しいムードが、漂っていた・・・・。
【シーン4】~過去のシーン~
ここは、とある住宅街の、十字路。ここの上空では、シュウ、アキヒロ、コウタの、それぞれの守護霊である、カズヤ、ユウシャ、アクマが、戦っていた。今は、エネルギー砲の、押し合いだが、カズヤの方が、ユウシャ、アクマに、押されていた・・・・。
シュウ「・・・・具現化・・・・」
この後、シュウは、意識を集中し、上空の、ユウシャ、アクマの方に、手を翳す・・・・。
シュウ「・・・・具現化・・・具現化!・・・具現化!!・・・・」
こう言いながら、シュウは、瞳を閉じる。こんな、シュウの方を見て、アキヒロとコウタは、不思議そうな顔をする・・・・。
コウタ「・・・・何やってんだ?・・・あいつ・・・・」
アキヒロ「・・・・さあ?・・・・」
この後、シュウは、目を見開く・・・・。
シュウ「はああああぁぁぁぁ~っ!!!!」
シュウが、こう叫ぶと、シュウの翳している、掌から、シュウの、霊気による、青白いエネルギー砲が、ユウシャ、アクマに向かって、放たれた・・・・。
アキヒロとコウタ「!!?嘘ぉ~!!!?」
この青白いエネルギー砲が、ユウシャ、アクマに、直撃する・・・・。
【シーン5】~現在のシーン~
ここは、とある丘の上の、大木の下。ここに、アキヒロとコウタは、鞄に、それぞれのゲームソフト、『勇者の冒険』と『デビルファイト』を入れた状態で、ユウシャとアクマも交え、会話していた。ユウシャとアクマは、それぞれの、ゲームソフトの中だ・・・・。
アキヒロ「・・・・なるほどね・・・シュウのあれは、霊能力か・・・・」
アクマ「そう!!」
ユウシャ「そういうこと」
コウタ「・・・・あれって・・・俺達にもできると・・・・?」
アクマ「もちろん!」
アキヒロ「!どうしたら!!いいと!?」
コウタ「俺も!!知りたい!」
この後、しばらく、間があく・・・・。
アクマ「・・・・まあ、イメージだな・・・・」
ユウシャ「・・・・うん・・・イメージイメージ・・・・」
これを聞いて、アキヒロとコウタは、キョトンッ!とする・・・・。
アキヒロ「・・・・イメージ・・・・」
コウタ「・・・・イメージねぇ~・・・・」
この後、アキヒロとコウタは、深く、考え込んでいた・・・・。
【シーン6】
ここは、とある高校への、通学路。ここを通って、ミユキ、ハルカ、マユミは、下校していた・・・・。
ハルカとマユミ「じゃあねぇ~♪♪ミユキちゃぁ~ん♪」
ミユキ「・・・・じゃっ・・・・」
この後、ミユキとハルカ、マユミは、別々の道を行った・・・・。しばらくして、ミユキは、深く、ため息をつく・・・・。
ミユキ「・・・・最近、変な力に、目覚めた人、多い・・・・」
この後、ミユキは、しばらく、深く、考え込む・・・・。
ミユキ「・・・・ユカリ、コウタ、アキヒロが、変な力で、レイプしていて、食い止めてるのが、シュウ・・・みんな、変な力があるから、警察も、手に負えない・・・・」
この後、ミユキは、深く、ため息をつく・・・・。
ミユキ「・・・・何か・・・羨ましい・・・・」
この後、しばらくして、ミユキは、一息ついた・・・・。
【シーン7】
ここは、とある公園。ここには、シュウとユカリが居て、その守護霊である、カズヤとアマゾネスが、戦っていて、カズヤは、連続で、悪魔の力による、漆黒の小型エネルギー弾を、アマゾネスは、これまた、連続で、邪気による、漆黒の小型エネルギー弾を、互いに、移動しながら、撃ち合っていた・・・・。
シュウ「いい加減にしろ!!ユカリ!」
ユカリ「だって♪やめても♪いいこと無いもん♪」
シュウ「・・・・このっ!!・・・・」
こうして、カズヤとアマゾネスの、戦いは、続いていった・・・・。
【シーン8】
ここは、ミユキの自宅の、ミユキの部屋。ここで、ミユキは、お気に入りの、女性アーティストの、『エリザ』の、CDアルバムを、CDプレーヤーで、聞いていた・・・・。
ミユキ「・・・・やっぱ♪『エリザ』は、いいねぇ~♪・・・・」
こう言いながら、ミユキが、『エリザ』の曲を、ノリノリで、聞いていると、このCDプレーヤーが、急に、光り出した・・・・。
ミユキ「!えっ!?何っ!!?」
この後、このCDアルバムから、エリザが、出て来た・・・・。
ミユキ「・・・・えっ!?・・・・」
この事に、ミユキは、驚きを、隠せなかった・・・・。
エリザ「初めまして♪ミユキちゃん♪♪」
この後、ミユキは、しばらく、呆然とする・・・・。
ミユキ「嘘ぉ~!!?」
この後、エリザは、ミユキに、微笑む・・・・。
ミユキ「・・・・えっ!?嘘?本物!!?・・・・」
これを聞いて、エリザは、困ったような、笑みを浮かべる・・・・。
エリザ「・・・・本物って言われるとぉ~・・・違うかな?・・・・」
これを聞いて、ミユキは、怪訝な顔をする・・・・。
ミユキ「・・・・えっ?・・・違うの??・・・・」
エリザ「・・・・うん・・・本物って、言われると・・・だけど・・・・」
これを聞いて、ミユキは、訳が、分からなくなる・・・・。
ミユキ「・・・・どういうこと・・・・?」
この後、エリザは、ミユキに、満面の笑みを、浮かべる・・・・。
エリザ「私は♪あなたの!♪理想のエリザ♪あなたのイメージする、エリザのはずよ♪♪」
これを聞いて、ミユキは、更に、訳が、分からなくなる・・・・。
ミユキ「?私の理想のエリザ??」
エリザ「そう♪♪理想のエリザ♪」
これを聞いて、ミユキは、ポカーンとしてる・・・・。
ミユキ「・・・・あっ!・・・って言うことは、本人よりも、私の理想に、近いってこと・・・・??」
エリザ「そういうこと♪」
これを聞いて、ミユキは、納得する・・・・。
ミユキ「・・・・なるほど・・・ね・・・でも、・・・あなたって、何?・・・・」
エリザ「?何って??」
ミユキ「!えっ!?・・・・うん・・・何っていうかぁ~・・・どういう存在??・・・的な?・・・・」
これを聞いて、エリザは、ニッコリと、微笑む・・・・。
エリザ「私は♪あなたの願望から、生まれた、守護霊よ♪だから、あなたの理想に近い♪」
これを聞いて、ミユキは、呆然とする・・・・。
ミユキ「?・・・・守護霊・・・・??」
エリザ「そうよ♪」
この後も、エリザは、ミユキに、ニッコリと微笑んだ・・・・。
【シーン9】
ここは、とある高校への、通学路。ここを通って、ミユキは、登校していた・・・・。
ミユキ「・・・・なるほどね・・・ユカリの、目覚めた力って、これか・・・・」
エリザ「まあね♪」
エリザは、鞄の中の、CDアルバムから、こう答えた・・・・。
ミユキ「・・・・守護霊ねぇ~♪・・・・」
こう言いながら、ミユキは、一息ついた・・・・。
ミユキ「・・・・まあ、ユカリの、やってることは、復讐だけど、その方が、返って、良かったかもね・・・・」
エリザ「!あらっ!?どうして??」
ミユキ「・・・・あの体型で、苦労してることは、事実だから・・・・」
エリザ「・・・・なるほど♪・・・・」
ミユキ「・・・・まあ・・・・」
この後、ミユキは、しばらく、物思いに、耽っていた・・・・。
【シーン10】~この日の夜、・・・・~
ここは、都会の、とある十字路。ここを、1人の、イケメン男性が、美人な彼女と、手を繋いで、歩いていた・・・・。
イケメン男性「・・・・よし!♪ホテル行こうぜ♪」
美女「だねぇ~♪」
このイケメン男性と、美人な彼女は、ラブラブな様子で、歩いていた。すると、・・・・。
ユカリ「はぁ~い♪」
こう言われ、このイケメン男性は、ゾッ!とした様子で、足を止め、このセリフが、聞こえて来た方向へ、恐る恐る、ゆっくり振り向く。すると、そこには、ユカリとアマゾネスが居た・・・・。
イケメン男性「・・・・やあ♪・・・ユカリ・・・・」
こう言いながら、このイケメン男性は、苦笑いしていた・・・・。
ユカリ「・・・・ねえ♪私と♪ヤらなぁ~い♪?・・・・」
こう言われ、このイケメン男性は、更に、ゾッ!とする・・・・。
イケメン男性「・・・・まっまあ♪・・・おっ落ち着こうかぁ~♪・・・ねっ♪?・・・うん♪・・・・」
この後、ユカリは、意地悪そうで、エロそうな笑みを、浮かべる・・・・。これを見て、このイケメン男性は、更に、ゾッ!とし、顔が青ざめる・・・・。
イケメン男性「助けてくれええぇぇ~!!!!」
こう叫びながら、このイケメン男性は、この場を、全力で、走り去ろうとする・・・・。
ユカリ「アマゾネス」
アマゾネス「・・・・はい・・・・」
この後、アマゾネスは、黒い霧で、相手の身動きを、止める・・・・。
イケメン男性「!うっ!動けない!!」
この後、ユカリは、このイケメン男性の方に、ゆっくり、歩いていく・・・・。
イケメン男性「・・・・まっ!・・・待て・・・話し合おう・・・・」
この後、ユカリは、意地悪そうな笑みを、強める・・・・
ユカリ「お断りぃ~♪」
これを見て、このイケメン男性は、更に、顔が、青ざめる・・・・。
イケメン男性「いっ!嫌だああぁぁ~!!誰か!・・・誰か!!助けてくれええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ~!!!!」
シュウ「やめろ!!!ユカリ!!」
ユカリ「・・・・んっ?・・・・」
この後、ユカリが、このセリフが、聞こえた方に、振り向く。すると、そこには、シュウとカズヤが居た・・・・。
ユカリ「!あらっ♪また来たの♪?」
シュウ「当たり前だ!!お前は!間違ってる!!」
ユカリ「・・・・だから何?・・・私が、正しいことしたら、いいことあるの?・・・・」
ユカリは、不機嫌そうに、こう言った・・・・。
シュウ「・・・・無いかもしれない・・・だが!!少なくとも!他の人に!いい事が無い!!」
これを聞いて、ユカリは、キレる・・・・。
ユカリ「ふざけるなああああぁぁぁぁ~!!!!私の気持ちも!!!知らないでええええぇぇぇぇ~!!」
シュウ「・・・・仕方ない・・・行け!!カズヤ!!!」
カズヤ「おうっ!!」
ユカリ「行きなさい!!アマゾネス!!!」
アマゾネス「任せて!!」
この後、カズヤとアマゾネスは、急速に、互いに、間合いを詰め、間合いが、無くなった所で、剣撃戦を、繰り広げる・・・・。
カズヤ「はああああぁぁぁぁ~!!!!」
アマゾネス「はああああぁぁぁぁ~!!!!」
これが、しばらく、続いた後、カズヤとアマゾネスは、鍔迫り合いの、状態になる・・・・。
カズヤ「ググググググググッ!!」
アマゾネス「ググググググググッ!!」
この鍔迫り合いの後、カズヤとアマゾネスは、後方に跳び、互いに、間合いを取る・・・・。
カズヤ「はああぁぁ~っ!!」
アマゾネス「はああぁぁ~っ!!」
こう叫びながら、カズヤは、闇属性の、気功術による、漆黒のエネルギー砲を、アマゾネスは、邪気による、漆黒のエネルギー砲を、相手に放った・・・・。こうして、互いの、エネルギー砲は、ぶつかり、押し合いが、始まる・・・・。
カズヤ「はああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ~!!!!」
アマゾネス「はああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ~!!!!」
だが、カズヤの、闇属性の、気功術による、エネルギー砲の方が、押され始める・・・・。
カズヤ「・・・・やっぱ、ダメか・・・・」
この後、カズヤは、悪魔の姿に、変身し、エネルギー砲を、悪魔の力による、漆黒のエネルギー砲に、切り換えた・・・・。
カズヤ「はああぁぁ~っ!!」
これにより、このエネルギー砲の、押し合いは、互角になった・・・・。
カズヤ「はああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ~!!!!」
アマゾネス「はああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ~!!!!」
こうして、互いのエネルギー砲の、互角の押し合いが、展開される・・・・。そして、真ん中で、爆発する・・・・。この後、カズヤも、アマゾネスも、上昇する・・・・。カズヤも、アマゾネスも、ゼイゼイ、息を切らしている・・・・。
アマゾネス「・・・・流石ね・・・・」
カズヤ「・・・・そちらこそ・・・・」
こうして、カズヤとアマゾネスは、互いが互いに、相手の出方を、伺っていた・・・・。こんな、カズヤとアマゾネスの、戦いの様子を、少し離れた所から、ミユキとエリザが、見ていた・・・・。
ミユキ「・・・・あれよ、あれ・・・警察が、手を付けられない原因は、・・・・」
エリザ「・・・・そういう事♪・・・・」
この後、ミユキは、しばらく、深く、考え込む・・・・。
ミユキ「・・・・エリザ・・・・」
エリザ「!んっ!?」
ミユキ「・・・・この戦いの様子を、ずっと、見てたんだけど、・・・正直、どっちの言う事も、分かるんだよね・・・・」
エリザ「・・・・そうね・・・・」
ミユキ「・・・・うん・・・・」
この後も、ミユキは、しばらく、深く、考え込む・・・・。
ミユキ「・・・・エリザ・・・・」
エリザ「!んっ!?」
ミユキ「・・・・本当に、悪いのは、どっちでも無い気がする・・・だから、本当に、悪い人を、裁きに行こ・・・・」
エリザ「そうね♪私は♪ミユキちゃんの言う事なら♪何でも賛成よ♪♪」
ミユキ「・・・・ありがと・・・・」
エリザ「・・・・うん♪・・・・」
この後、ミユキとエリザは、この場を、跡にした・・・・。
【シーン11】
ここは、とある公園の中。ここで、コウタは、美人OLの女性を、レイプしていた。そばには、アクマもいる・・・・。
美人OL「いやああああぁぁぁぁ~!!!!誰か!!助けてええぇぇ~!!!」
コウタ「いやぁ~♪♪やっぱ♪ヤるなら♪美人じゃないと♪」
美人OL「いやああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ~!!!!」
この美人OLは、絶叫した・・・・。
【シーン12】~レイプ後、・・・・~
ここは、とある公園の中。ここで、コウタは、美人OLの女性を、レイプした後、ズボンを、履いてる所であった・・・・。
コウタ「良かったぜ♪♪マジ♪」
この美人OLは、ショックのあまり、放心状態であった・・・・。
コウタ「じゃっ!♪」
コウタは、この場を、跡にしようとする。すると、・・・・。
ミユキ「・・・・そういうのは、頂けないよねぇ~・・・・」
コウタ「!んっ!?」
この後、この場に、ミユキとエリザが、姿を現す・・・・。
コウタ「・・・・ミユキか・・・・」
ミユキ「・・・・そうよ・・・・」
この後、コウタは、エロそうな笑みを、浮かべる・・・・。
コウタ「ちょうど良かった♪ミユキ!ヤらせろ!!」
ミユキ「・・・・アンタだけは、お断りよ。エリザ!・・・・」
エリザ「はい♪」
この後、エリザが、一歩、前に出る・・・・。
コウタ「おうおう♪お前にも、居んのね♪?そういうの♪アクマ!!」
アクマ「・・・・はい・・・・」
コウタ「やっちまえ!!」
アクマ「・・・・もちろんです・・・・」
この後、アクマも、一歩、前に出る・・・・。この後、アクマとエリザは、互いに互いの、出方を伺う・・・・。しばらく、このままの状態になる。そして、アクマとエリザは、互いに、急速に、間合いを、詰めていく・・・・。そして、間合いが、無くなった所で、2人は、格闘戦をする・・・・。その状態が、しばらく続く・・・・。2人は、互角だった・・・・。
アクマ「・・・・やるねぇ~♪・・・・」
エリザ「・・・・そっちもね・・・・」
この格闘戦が、しばらく、続いた後、アクマは、自らの羽で、上空に飛ぶ。それを追うように、エリザも、霊能力で、空を飛ぶ・・・・。
アクマ「!何っ!?」
アクマは、追って来る、エリザに対して、悪魔の力で、漆黒の、小型エネルギー弾を、連射するが、エリザの方は、それを、全て、躱していく・・・・。
アクマ「!くっ!!」
やがて、エリザが、アクマに追い付き、空中で、格闘戦になる。しばらく、それが、続いた後、アクマとエリザは、空中で、間合いを取り、休みつつ、相手の出方を伺う・・・・。
アクマ「・・・・俺と、ここまで、やるとは、・・・お前・・・何者?・・・・」
エリザ「・・・・エリザ・・・ミユキの、理想のアーティストよ・・・・」
これを聞いて、アクマは、一瞬、ポカンとした後、苦笑する・・・・。
アクマ「・・・・アーティストが、俺と、互角に、渡り合うとは・・・・」
これを聞いて、エリザは、不敵な笑みを、浮かべる・・・・。
エリザ「ミユキの理想よ。人の理想像の、高さって奴よ♪」
この後、アクマも、不敵な笑みを、浮かべる・・・・。
アクマ「決着つけようや♪」
エリザ「ええっ♪」
この後、アクマとエリザは、息を整え、互いが互いの、出方を伺う。そして、・・・・。
アクマ「はああぁぁ~っ!!!!」
こう叫びながら、アクマは、悪魔の力で、漆黒のエネルギー砲を、エリザに放つ・・・・。
エリザ「はああぁぁ~っ!!!!」
こう叫びながら、エリザは、その漆黒のエネルギー砲を、左手で弾く・・・・。
アクマ「!!何っ!!?」
この直後、エリザは、アクマとの間合いを、急速に詰め、アクマの顔面を、右手で、殴り付ける・・・・。
アクマ「・・・・がっ!!・・・・」
エリザ「はああああぁぁぁぁ~!!!!」
こう叫びながら、エリザは、アクマを、ボコボコに、殴りまくる・・・・。そのまま、アクマは、地面に、叩き落とされた・・・・。
アクマ「・・・・ガハッ!!・・・・」
コウタ「!!アクマ!!!!」
エネルギーの尽きたアクマは、そのまま、『デビルファイト』の中に、戻っていった・・・・。
コウタ「・・・・そんな・・・・」
この後、エリザは、地上に降り、ミユキは、コウタの方に、歩いて行く・・・・。
コウタ「・・・・くっ!・・・来るな!!・・・来るなああぁぁ~!!!!・・・・」
こう言いながら、コウタは、走って、逃げ始める・・・・。
ミユキ「エリザ!」
エリザ「OK♪」
この後、エリザは、コウタの前方まで、飛び、コウタの、逃げ道を塞ぐ・・・・。
コウタ「!!ひっ!!!」
この後、ミユキは、コウタに、走って、追いつく・・・・。
コウタ「・・・・まっ待て、・・・どうするつもりだ?なあ?・・・・」
この後、ミユキは、深く、ため息をつく・・・・。
ミユキ「・・・・エリザ・・・・」
エリザ「はい♪」
コウタ「・・・・へっ・・・・?」
この後、エリザは、コウタを、一発、殴った・・・・。
【シーン13】~数十分後、・・・・~
ここは、とある公園の中。ここに、多くのパトカーが、止まっていた。警官も、多くいる・・・・。
警官①「通報!!感謝します!」
ミユキ「・・・・ご苦労様です・・・・」
こう言いながら、ミユキは、深々と、頭を下げた・・・・。
警官②「コウタ!!婦女強姦の罪で!逮捕します!」
こう言った後、警官②は、コウタに、手錠を掛けた・・・・。
【シーン14】~次の日の朝、・・・・~
ここは、ミユキの自宅の、ミユキの部屋。ここで、ミユキは、制服に、着替えながら、エリザと話していた・・・・。
ミユキ「・・・・なるほどね・・・ああしても、守護霊が、復活したら、脱獄できちゃうんだ・・・・」
エリザ「・・・・まあ・・・・」
ミユキ「・・・・いいけどね・・・また、捕まえるから・・・・」
この後、エリザは、一息つく・・・・。
エリザ「仰せのままに♪」
この後、ミユキは、顔を、エリザの方に向ける・・・・。
ミユキ「これからも♪よろしく♪♪エリザ♪」
こう言いながら、ミユキは、満面の笑みを、浮かべていた・・・・。