春夏限定！ちりとり鍋のご紹介
こんにちは、鍋屋ほたる大須本店です。本当にゆるりとした更新で、今回がなんと2回目の更新です。今後もまったりやっていきますので何卒よろしくお願いいたします🍲
もうすぐ6月ということで、日中は暑さを感じる日も増えてきましたね！今回は、春夏限定メニューの「ちりとり鍋」についてご紹介します！
ちりとり鍋って何？
鍋屋ほたるでは、麺屋はなび新山大将が春夏の暑い時期に食べられる鉄板メニューとして「ちりとり鍋」のレシピ開発をしました。
ところで「ちりとり鍋」ってなんでしょう？
ちりとり鍋（ちりとりなべ）は、正方形の浅く平らな鍋を使う鍋料理の名称。
もつの鉄板焼きから発展した料理および調理器具であり、かつては主な具材としてテッチャンを用いていたことから、韓国風こってり鍋、テッチャン鍋、ホルモン鍋とも呼ばれていた。
タレで下味をつけた牛肉や豚肉、各種のホルモンとネギ、ニラ、タマネギ、もやし、キャベツなどの野菜を、浅いステンレス製の鉄鍋で調理する。味付けは醤油、味噌、みりん、ニンニク、コチュジャンなどを用い、キムチを加える例もある。
現在はホルモン類に限らず、鶏肉や魚介その他の素材を使用したり、塩だれやカレー風味、豆乳ベースなどさまざまなバリエーションのちりとり鍋がみられる。
上記のとおり、四角いちりとりのような鉄板で食材を炒めた鍋料理のことをちりとり鍋と総称し、味付けや具材はさまざまなバリエーションがあるようです。では、鍋屋ほたるのちりとり鍋がどんなものなのかご紹介します！
味噌がベースのちりとり鍋、お肉も野菜もたっぷり
鍋屋ほたるのちりとり鍋は、牛肉または豚肉をメインに、牛もつ・牛すじ、玉ねぎ・もやし・豆苗・ニラなどたっぷりの野菜を使っています。ちりとり鍋のタレは、もつ鍋につかう基本の鍋スープも使って調合した特製のタレを絡めています。お酒はもちろん、白飯もすすみます。
台湾まぜめしなど、鍋の〆まで楽しめる！
鍋屋ほたるといえば「元祖台湾まぜめし」
鍋の〆でお馴染みの台湾まぜめしですが、ちりとり鍋でもご注文いただくことができます！四角い鉄板でも鍋なので！もつ鍋じゃなくても全種類の鍋の〆をお召し上がりいただけます。ちりとり鍋からの台湾まぜめしで〆！おすすめです。台湾まぜうどんや卵雑炊、ちゃんぽん麺など、辛いものが苦手な方や麺気分のときもご安心ください◎
ちりとり鍋がメインのコース料理もございます！
ちりとり鍋のメインは牛肉と豚肉からお選びいただけます。また、2時間飲み放題付きにすることも可能です！今なら、通常2時間の飲み放題が3時間に延長中！まったりお過ごしいただけますので、ぜひご利用ください。
ちりとり鍋コース
えだまめorきゅうりの浅漬け
さっぱり湯がきモツ(薄くスライスした新鮮なもつを湯通ししてあります。くさみやクセがまったくない新食感！当店の大人気メニューです！
本日のサラダ
ほたる特製唐揚げ
ちりとり鍋
〆の元祖台湾まぜめし
（〆は他にも、台湾まぜうどん・卵雑炊・卵とじうどんがございます。最大2種類までお選びいただくことが可能です。
辛いものが苦手な方も安心です！）デザート
料金
ちりとり鍋コース（牛肉）：3,500円 (税込)
2時間飲み放題つき：5,000円 (税込)
ちりとり鍋コース（豚肉）：3,300円 (税込)
2時間飲み放題つき：4,800円 (税込)
ご予約は各種予約サイト・公式LINEから！
鍋屋ほたるのご予約は、食べログ・ホットペッパー・公式予約フォーム・お電話のほか、公式LINEでチャットのやりとりからも受け付けております！
個室も充実、6月は週末も含めてお席まだまだ空いております◎
ご予約・ご来店、心よりお待ちしております！