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マリンバで『Christmas in L.A.』弾いてみた

こんにちは、ナベタです_(:3 」∠)_

いよいよ雪も降り(というか急に降りすぎですよね、気を付けてお過ごしください…)、とうとう冬到来だなと毎朝感じています。

どうでも良いですが、最近ストレスなのか何なのか、チョコレートやみかんを馬鹿食いしています。もう手が止まりません、無心で食べてしまいます。おかげで顔周りやお腹周りにお肉様が付いてきているな…と、自分でも感じるレベルまで来てしまいました。マスクのせいで弛んでいるのではありません。完全に食べ過ぎです。血糖値とかめっちゃ上がってそう。

そんなことはさて置き、今回もYouTubeに上げた動画の紹介をしていきたいと思います!

冬と言えば!!
まず思い付くのはこちらのイベントではないでしょうか!!!!

C h r i s t m a s 

ク リ ス マ ス

く り す ま す です!!!!!! 

ということで、今回はVULFPECKの『Christmas in L.A.』をマリンバで弾いてみました!

 
以前、YouTubeにVULFPECKの『Half of the Way』も上げたことがあるのですが、そのときは人生初の重ね録りをして、「これぞレコ…!!」と一人で盛り上がっていました。


今回は重ね録りではなく、一人で全部いっぺんに弾いてみています。
まあ、なかなかにハードな曲で、ハードな感じで、ハードだったのですが(とにかくハードでした)、何が難しいってこのファンク?な「ノリ」です…!!!今までマリンバでこのノリの曲を弾いたことがほとんどなかったので大変苦労しました(『Half of the Way』のときもこのノリで悩みましたが、今回は伴奏とメロをいっぺんに弾いているのでその分てんてこまい)。

でもこのノリがなんともカッコいいんですよね。バンドならではのサウンドなので、マリンバに全ての魅力をぶち込むことが出来なかったのは悔しいところではありますが、やれることはやったかなと結構満足しています。
是非原曲を聴いていただきたいです、まじカッコいい!

今回使用したマレットは、PLAY WOODから発売されている吉岡孝悦さんモデルのマレットです(低音M-1006R、真ん中2本M-1005R、高音M-1004R)。柄は短めですが細すぎないのと、ヘッドがしっかりと重みがあるのでコントロールしやすいです。このシリーズも沢山使っているマレットです!ただ、そろそろヘッドがボロボロになってきました。割かしお手頃価格なので致し方ない部分もありますが、毛糸の耐久性が低いところはこのマレットの難点です…。来年買い替えよう。

ということで、動画紹介でした。
今年のサンタさんへのお願い事はYouTubeの概要欄にも記載したのですが、やっぱり食欲が全面に出てますね。皆さんのお願い事は何でしょうか!



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