ハイブリッドアスリートになりたい vol.4

ハイブリッドアスリートとは、複数の異なる運動能力やフィットネス分野に優れたアスリートを指します。具体的には、筋力や持久力、スピード、機動性、柔軟性など、さまざまな身体的要素を組み合わせてトレーニングし、それぞれの能力を高いレベルで維持することができる人を指します。

一般的に、ハイブリッドアスリートは、例えば重量挙げやパワーリフティングのような筋力トレーニングと、マラソンやトライアスロンのような持久力競技の両方で優れた成果を上げることを目指します。これにより、通常は相反すると考えられている能力をバランスよく発展させることが求められます。

この種のトレーニングは、特定のスポーツに偏らない全体的なフィットネスを追求する人々にとっても人気があります。

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筋トレは３日行ったら１回休む、というルーティンにしています。
難しいのはランニングなど、トレランの練習をどういうスケジュールで行うか、です。

基本はロードのランが練習のメインメニューになりますが、山に行って走るということもする必要があります。
山に行くとなると準備や移動もあるから１日のスケジュールがその予定だけで埋まってしまいます。

山に行く時は天気の影響もあります。
ここ最近は台風などの悪天候も重なってなかなか山に行くのも難しい期間が続きました。最近行けてないので、来月くらいには1度行っておきたいなぁと。

ということで、ロードの練習はどんなことをしていたかというと…

とりあえず、ジョグです。
距離を走れるようになる、それがまずは大事。

大体10〜35kmくらいを走っています！
週末はちょっとロングで、30km〜くらい。平日は時間の都合で10〜15kmくらいという感じです。

去年のITJ70Kに参加する前に鏑木さんのオンラインセミナーみたいなものを拝見した際、「6〜7時間くらいは動き続ける練習が必要」という情報を聞き、長い時はそれくらい動き続けられるように頑張っています。

まずは長距離に身体を慣らすところから。