恵比寿横丁で櫻坂46・森田ひかる似の美女をナンパしてキスをした
今回は「恵比寿横丁ナンパ」の第3弾!
1回目は、カウンター席で隣り合った女性に声をかけるパターン。
2回目は、通路側の4人テーブル席で飲みながら、近くを通った女性に声をかけて呼び込むパターン。
3回目は、恵比寿横丁入り口付近にいる、入ろうか迷っている女性に声をかけるパターンを紹介します。
本日のお相手
櫻坂46・森田ひかる似
ベージュのトップス
おっとり系
意外と毒舌
恵比寿横丁入り口で、入りあぐねている女の子2人組を発見。声をかけて一緒に入ることを提案してみました。
ナンパトーク全貌
シーン1:恵比寿横丁入り口前
シーン2:恵比寿横丁店内着席後
シーン3:Bちゃんとの1対1でのトークタイム
ある程度全体で盛り上がったので、各自隣の女の子とのトークタイムに入りました。
その後、またしばらく4人で話して、お酒が進んでいくと、隣に座ってた女の子Bちゃんから、唐突に言われました。
MISSION COMPLETE!!
ということで、まさかの女性からの店内キス所望という夢のようなシチュエーションになりました…!
おそらく2人きりのシチュエーションになった際に、顔を見つめて「かわいい」と露骨に口説くモードに入ったのがキスにつながったのだと思います。
とはいえ、女性から店内で「キスしましょ?」と言われるケースなどほとんどないので、今回は相手の女性が欲求不満だった、という要素があったのかもしれません。
これは完全にイケるパターン!と思いきや、Aちゃんがとにかくよくしゃべる子だったので、そちらのフォローをしなければならず、Bちゃんを個別に口説く時間はほとんど取れませんでした。。
結局、4人で始発まで飲んで、何事もなく帰宅する結果に…。
Bちゃんと私が同じ方向の電車だったらワンチャンあり得たのですが、残念ながらAちゃんとBちゃんが同じ方向で、私は逆方向だったので、この日は諦めて帰宅しました。
LINEは交換したので、今度サシで飲んできます!
恵比寿横丁は「ナンパの聖地」
恵比寿横丁で飲むようになって3回目にして(ようやく)気づいたのは、ここにくる女性は9割方「ナンパされる前提で来ている」ということです。
そうじゃない人もいるだろうと思っていたので、あまり店内でガツガツナンパしに行くのはよろしくないと思っていましたが、むしろ声をかけない方が失礼ってくらい、女性側も声をかけられることを求めているケースが多いです。(それくらい、声をかけられることが平常運転の場なので、むしろ声をかけられなくない人は、この場所に来ません)
たとえばカウンター席で隣になった女性客に全く声をかけずにいると、暗に「あなたたちには興味ないので声をかけません」と言っているようになってしまい、妙に気まずい空気が流れます。
それが美人さんだと「あんたたちなんのために恵比寿横丁来てるの?」「ナンパ目的で来てるくせにビビってんの?」「こんな美人がそろってんのに無視しやがって、女に恥かかせるなよ」と思われてるようにも感じます。(ただの考えすぎかもしれませんが笑)
カウンター席のお店や、隣の席とテーブルが近いお店(ほぼ全てですが)に女性だけで来ている場合は、遠慮せずに声をかけてみた方が吉です。
断られたら潔く引けば迷惑に思われることはありません。
私達の場合、今のところ恵比寿横丁で隣り合った女性に声をかけて、断られたことは一回もありません。それくらい、とりあえず一緒の飲むとか、席が近いから一緒に会話する、といったことが自然に行われる(受け入れられている)空間なのです。
逆に言えば、「一緒に飲む」だけではナンパ成功とは言えず、連絡先を交換したり、2軒目まで連れ出せてようやく成功と言えるでしょう。
ナンパ成功のポイント解説
それでは、ナンパ成功のポイントについて解説します。
1.一緒に飲むメリットを先に伝える
今回は恵比寿横丁の入り口の前で声をかけたので、ある意味店内ナンパではなく路上ナンパです。
恵比横に入ろうか迷ってる感じだったので、声をかけて一緒に飲むことを提案しました。
断れる可能性があるとしたら、
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