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サウナで「ととのう」ということの自分なりの解釈

人生において何度かサウナに行っているが、「ととのう」という状態がどの人から聞いても、自分自身においても腹落ちしていなかったがなんとなく、初めてこれかなっていうのがあったので書いてみました。

まず、正しく「ととのう」準備としてはある別の本に書いてあったのの受け売りで
この方法で入ってみました。
①サウナに入る→時間は個人別だが心拍数が通常の2倍程度
        →これは計らないと分からないので、ちょっと
         バクバクしてきたらOKとしました。(私は10分〜12分)

②水風呂に入る→時間は少し心拍数が落ち着く程度
       →ここも計らないと分からないので、ある程度
        落ち着いたらOKとしました。(私は4分から5ふん)
③外気浴に入る→時間は5分〜10分程度
      
これらを3セット繰り返し、外気浴の3回目の最初の2分に感じた感覚
「ととのう」という感覚のような気がしました。
ひとことで言うと、「燃え尽きた」でした。ちょっと古い漫画ですが、明日のジョーの最後のような感じです。
ランニングを終えた後の状態にも似ているような感じもありました。

さらに詳細を述べると、
3セット目では汗が、サラサラしていて不純物なしの水っぽくなり、
その後は頭も体もリフレッシュしたような感じがありました。
ぜひみなさんの感じた感じを教えて下さい。
また、記事をあげていたら❤️して頂けたら、記事を見にいきます。
サウナは実におくが深い。


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