マガジンのカバー画像

なべはるの心に残った note

233
なべはるの琴線に触れた note をまとめるマガジン
運営しているクリエイター

#仕事について話そう

「お前はどうしたいの?」ってすぐ詰められるってホント!? 中途入社メンバーとマネージャーが語る、世間のリクルート像とリアルのギャップ

「長時間ぶっ通しで働いていそう」「声が大きい人、圧が強めの人が多そう」「仕事も遊びもイケイケな人が多そう」 リクルートに対し、こんなイメージを抱いている人もいるかもしれません。また、一人ひとりの「Will(やりたいこと)」を尊重する文化であることから、上司から事あるごとに「お前はどうしたいの?」と詰められる、などという飛躍したウワサも流れているようです。実際、中途入社者へのヒアリングでは、「入社前に周囲の人から大丈夫?と聞かれた」「内心、不安だった」という声も聞かれます。しか

広島への帰り方、分からなくなっちゃったあなたへ

だって、そこに山があったんですよね。 頑張って頑張って、自分の可能性を思いっきり伸ばしてみようって大都会に飛び出したんですよね。 実は、私もそうでした。 先日、東京・紀尾井町のLINEヤフー内にあるLODGE(ロッジ)で、移住セミナーを開催しました。 システム開発、マーケティング、Web制作、サイト運営… デジタル領域の広島進出企業の方々に登壇してもらいました。 首都圏と変わらない給与体系で人材採用している企業ばかりです。 広島県主催イベントなのに、みんなの

ゼロから始めるコーポレート機能構築 -コーポレート部の目標の作り方 feat.韮-

どうも、Asobicaのすとうです。今年の目標は発信強化、Xのフォロワーも1,000人を目指します。(よければフォローお願いします。→gomashioJr) 「フォロワー増やすためには、ポストの数を多くした方がよい」と聞いたので、年末に紅白見ながら「福山雅治さんの衣装のコートがワンワンの毛並みにそっくり。」とポストしたら、フォロワーが10人減りました。 ポストする内容の質も極めて重要ということを認識したので、今後気を付けます。なお、当該ポストは削除しました。 さて、今回は「

転職して自己肯定感が地に落ちた私が、半年で這い上がるために実践したこと

第一志望だった企業に転職して1年ほど経った2023年7月。 私の自己肯定感はどん底まで下がり、入社時の情熱は跡形もなく消え、精神的にかなりギリギリの状態をさまよっていました。 当時の私は毎日こんなことを考えて働いていました👇 みんな若くて優秀な人ばっかりですごいな…と周りと比較して焦る 自分の発言、提案すべてに自信が持てない 全然努力が足りない…もっとがんばらなきゃいけないのにがんばれない 毎日逃げたい!という想いを振り切って無理やり仕事に行く ※一応弁解してお

「編集の仕事」が思ってた150倍むずかしくて、インターン先で打ちのめされている話

文章を書くことには少しだけ自信がありました。 いや、ほんとうは少しだけじゃなくて、まぁまぁ自信があったんです。 150いいねのnoteを書いたこともあったし、今回のインターンだって10倍以上の倍率をくぐり抜けて、採用してもらいました。 「文章を書くこと」「わかりやすく何かを伝えること」は得意だと思っていました。 バズるnoteの秘訣を知りたくてぼくは今年の8月から、株式会社WORDSでインターンをしています。 WORDSは「編集者の視点」から経営者の言葉をnoteに

「組織をつくる」という、エンジニアリング|カウシェ Architect ✖︎ Backend Engineer 対談

「会社が大きくなっていく上で、どんなことをやっていくと組織がうまく回るかを考えることも含めて、エンジニアリングと言うんだと思います。」「カウシェというこれから大きくなるサービスを支え、組織を作っていくことは、私にとってチャンスだと感じました。」——今回は、10/1から入社したBackend Engineerの柴田に、なぜカウシェに入社したかや、これからのカウシェについてなど、Architectの伊藤が聞いていきます。 「どんなことをやっていくと組織がうまく回るか」を考えるこ

マネフォに「採用広報部」ができたぞ!

「いや、逆にこれまでなかったんかい!」と思われた皆様、そうなんです! 申し遅れました、私は、その採用広報部のツトヤマです。写真左の人です。 このnoteでは、マネフォの「採用広報部」立ち上げ過程や何をしているのかなど、お話しさせていただきます🤗 冒頭でいきなりぶっちゃけてしまうんですが、実は我々、採用広報未経験の2名体制でして(「部」とは……😇?)「考えながら爆走」の状況です🏃🧠❓💨 「同じような方の参考になれば……(なるのか?)」と思いつつ、正直、採用広報担当者、メ