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この世に神様はいるのだろうか…脱サラ 中高年の独り言

こんにちは、のんびり なべちゃんです。
今日もゆっくりアンティーク物販中…


神様

この世に神様はいるのだろうか。

日本では人口の4割ぐらいは「いるだろう」と思っている人、同じく4割ぐらいは「いないだろう」または「いない」、残り2割は「いる」と思っているらしいです。

あなたはどうでしょう。
初詣、近所の神社ぐらいは行く程度が一般的でしょうか。



日本では
神道、仏教…

世界では
イスラム教、キリスト教、ヒンズー教、仏教、ユダヤ教…

上記の他にも実に様々な宗教があります。

宗教で事件や戦争までに発展するほど、また食事や生活、医療などの制限までも強いられるときがあります。

そして、国によっては国策で宗教規制もあるほどです。


日本では無宗教が多く精神的な信仰をもっている人が多いようです。私もそうです。

決まった宗教はなく、神的なものは何でも好きですから、十字架のペンダント、手首に数珠をして神社仏閣パワースポットなど、どこにでも行きます。


神を信じるか…。
日本では2割のほど「神はいる」とのことですが、その中で必ず、絶対にいると信じきっている人はどのくらいでしょうか。

疑わずに神はいる…
私はそう思います。この世を創った創造主はいると思います。呼び名はどうであれ、存在すると信じています。

ですので、神と言われている全ての高次のものも存在し、あの世もあると思います。もちろん、輪廻転生も霊もしかり…。


私は、住宅ローンや教育ローンなど…借金2千万のなかで無計画にも脱サラしました。それでもなんとか生きているのも神的にしか考えられません。

わずかな退職金は泡のごとく消え、地獄の再就職が頭をよぎり、綱渡りの状態の毎日…

生かす殺さず微妙なラインで、いろいろと気付きを与えられながら生かされている…そう感じています。

会社から離れ、社会から離れ、孤独と孤立、大切なものや、感謝する心などがらりと人間性が変わりました。


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「龍」と一言で言っても、「龍神」「龍」でも違いますし、神道でも仏教でも登場します。

龍もたくさんいます。私は「青龍」が好きですね、相性が合う気がします。

少し前ですが、ひとりで青森の「十和田神社」へ行ってきました。朝、急に思い立ち高速道で北上、脱サラのんびり自由人ならではの行動です。


ここには青龍がいるとか。

十和田湖上にある小さな祠

龍が見えますか?
横顔です。
やっぱり、おりました!
ありがとうございます。



世界の神々

私は個人的には、仏様が好きです。なぜか、神社より仏閣が好きです。観音様なんか大好きですね。「般若心経」も唱えているうち覚えてしまい、真言も…。記憶力が悪いにのに不思議なことです。

今やっています「アンティーク」転売ですが、輸入先は欧米が主にです。フランス、イギリス、イタリア、アメリカが中心になります。

好きでなかったアンティーク、抵抗があったアンティークではありますが、少しずつ惹かれてきました。

そんな時、少しは好きなものということでスピルチュア的、神的なものを扱い始めました。

ですが、好きな仏教系は中国からの輸入になります。中国からでは、品質の問題もあり仕入れは控えている現状ですので、西洋的にはキリスト、マリア、天使などになります。

十字架やオブジェなど少し仕入てみました…見つめていると落ち着きます。
少しずつ、仕入をスライドしていく。
アンティーク、新しい発見も楽しみの一つです。

また、アンティークの世界をお話していきます。
読んでくれてありがとうございました。

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