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#20代
一歩前へ踏み出せない自分
「今回は見送らせてもらうわ」
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GWが明け段々と夏らしい気温になってきた今日。
某所で大学時代の友人と青空の下でランチをした。
目的はランチというより、その友人が今やっている、ジムへの勧誘だった。
彼がやっているジムはバイナリーとかの怪しさは特にない。
ジムの会費、店舗場所、トレーニング内容、スタッフの質、トレーニングウェアのレンタル、筋トレ
SNSは生きている証拠。
2021年。
SNSのあり方が僕の中で変わってきている。
そう、今では、SNSは僕の友達や知り合い達の存在確認の場所になっている。
学生の頃。SNSはただただ楽しい。Twitterしたり、インスタあげたり、LINEでコミュニケーションを図ったりすることで、いいね👍もらったりして楽しい思い出を作っていた。
それはそれで社会人となった今でも楽しい。
また、情報収集という面でもSNSは大きな役割を
"嫌われることへの恐怖心"
先日、実家に帰った際に父が録画していた情熱大陸を観た。(一人暮らしの家にTVがないので)
今回は今注目を集めている女優 松本まりかさんが密着取材を受けていた様子が流れていた。
「嫌われるのが怖い」
松本まりかさんは番組内でそう語っていた。
この番組では最終的に、前から気になっていた家具工房にプライベートで立ち寄った際に店主からとある一言を聞いて、涙を流す彼女。
そんな彼女が涙を流した場面で
「ありがとう」から信頼関係を築く
みなさんは「ありがとう」って周りの人に伝えていますか?
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昨日、こんなツイートを見た。
「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えることで、生産性が上がる。親切を行う割合が2倍以上になる。
「ありがとう」と伝える人と伝えない人では信頼関係が大きく変わってくる。
これはもうね、その人の見方が180度変わるといっても過言ではない。
このたった5文字の「あ
沢山の支えがあるからこそサッカーはできる。
3/6、とあるJリーグの試合の担架をやらせていただく機会があった。
そして担架を90分務めた後、改めてサッカーっていうスポーツの楽しさや面白さを感じた。
そして、またある1つのことを強く感じた。
そう、それは。
・1試合のために多くの人間が携わっている。
このことを今回、担架という運営する立場を経験してみて再認識させられた。
担架は試合中、ピッチのそばで待機している。プロの選手たちのプ
人生にスパイスが、、、ない。
「人生にスパイスがない」
ここ最近ものすごく感じる。いや、もっと前から感じていたのかもしれない。
毎日同じことの繰り返し。
コロナにより緊急事態宣言が発令され、外出を自粛している影響も当然あるが、毎日同じ時間に起床し、電車に乗って職場に向かう。8時間労働(たまに残業)して、また電車に乗って家に帰る。家に帰ってきてお風呂入ったり、夜ごはん食べたり、読書したり、Twitter、Instagram