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#note
一歩前へ踏み出せない自分
「今回は見送らせてもらうわ」
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GWが明け段々と夏らしい気温になってきた今日。
某所で大学時代の友人と青空の下でランチをした。
目的はランチというより、その友人が今やっている、ジムへの勧誘だった。
彼がやっているジムはバイナリーとかの怪しさは特にない。
ジムの会費、店舗場所、トレーニング内容、スタッフの質、トレーニングウェアのレンタル、筋トレ
SNSは生きている証拠。
2021年。
SNSのあり方が僕の中で変わってきている。
そう、今では、SNSは僕の友達や知り合い達の存在確認の場所になっている。
学生の頃。SNSはただただ楽しい。Twitterしたり、インスタあげたり、LINEでコミュニケーションを図ったりすることで、いいね👍もらったりして楽しい思い出を作っていた。
それはそれで社会人となった今でも楽しい。
また、情報収集という面でもSNSは大きな役割を
"嫌われることへの恐怖心"
先日、実家に帰った際に父が録画していた情熱大陸を観た。(一人暮らしの家にTVがないので)
今回は今注目を集めている女優 松本まりかさんが密着取材を受けていた様子が流れていた。
「嫌われるのが怖い」
松本まりかさんは番組内でそう語っていた。
この番組では最終的に、前から気になっていた家具工房にプライベートで立ち寄った際に店主からとある一言を聞いて、涙を流す彼女。
そんな彼女が涙を流した場面で
日本のことを「寿司の国」と例えると人種差別なのか。
これはドイツのサッカー解説者が日本のことを「寿司の国」と発言したことでSNSで人種差別?ではないかとプチ炎上しているそうだ。
詳細はGoogleで「寿司の国 サッカー」で検索して欲しい。
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もちろん、ドイツと日本という地理的環境や価値観とか色々と違いがあることだろう。
ただ、僕の意見としては、「寿司の国=日本」は人種差別にあたる発言ではないと考
「ありがとう」から信頼関係を築く
みなさんは「ありがとう」って周りの人に伝えていますか?
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昨日、こんなツイートを見た。
「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えることで、生産性が上がる。親切を行う割合が2倍以上になる。
「ありがとう」と伝える人と伝えない人では信頼関係が大きく変わってくる。
これはもうね、その人の見方が180度変わるといっても過言ではない。
このたった5文字の「あ
沢山の支えがあるからこそサッカーはできる。
3/6、とあるJリーグの試合の担架をやらせていただく機会があった。
そして担架を90分務めた後、改めてサッカーっていうスポーツの楽しさや面白さを感じた。
そして、またある1つのことを強く感じた。
そう、それは。
・1試合のために多くの人間が携わっている。
このことを今回、担架という運営する立場を経験してみて再認識させられた。
担架は試合中、ピッチのそばで待機している。プロの選手たちのプ
人生にスパイスが、、、ない。
「人生にスパイスがない」
ここ最近ものすごく感じる。いや、もっと前から感じていたのかもしれない。
毎日同じことの繰り返し。
コロナにより緊急事態宣言が発令され、外出を自粛している影響も当然あるが、毎日同じ時間に起床し、電車に乗って職場に向かう。8時間労働(たまに残業)して、また電車に乗って家に帰る。家に帰ってきてお風呂入ったり、夜ごはん食べたり、読書したり、Twitter、Instagram
神様が与えた試練だったのかもしれない。
7/1。いよいよ夏が訪れる季節になってきた。
そして、気がつけば社会人4ヶ月目へと突入している。
4月から変わらず現場研修で働いている。
そんなある日のことをつぶやきたい。
*
「今日は頑張るぞ。」
そう気合を入れて家の玄関を開けた。
数日前、こんな日があった。
その日は上司やリーダーが不在。休み。
同期3人と最近異動してきた1人の新人4人で仕事をこなす日がやってきた。
「ガタ
気がつけば残り半年だって
平日は仕事。
そのうち火、木、金の3日間は仕事後にサッカー。
土日は仕事が休みだけれど、サッカーの練習がある。
このように1週間決まったサイクルで活動している。
そのせいか、1週間があっという間に過ぎ去る。
時が早く経つと感じるのは「ジャネーの法則」というのが関係しているらしい。
↓ジャネーの法則ってものがあるらしい↓
https://note.com/nabebe/n/nfc2db
家族と仕事どちらが大切か。
家族と仕事。どちらを取るか。
こないだ読んだ小説の主人公の回想シーンに書かれていた。
主人公は世界を飛び回る人物。
主人公の妻も世界を舞台に活躍する人物。
その2人の間に生まれた娘が1人。まだ5歳。
そんな1人娘がある日インフルエンザに罹った。
娘はいつも仕事で家にいない父にせめて今だけはそばにいてほしいと訴えた。
しかし、両親はそれぞれの仕事が忙しく、娘の要望に応えられなかった。