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社会人2年目のつぶやき

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日頃の生活で感じたことを記事にします。
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#人生

一歩前へ踏み出せない自分

一歩前へ踏み出せない自分

「今回は見送らせてもらうわ」

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GWが明け段々と夏らしい気温になってきた今日。
某所で大学時代の友人と青空の下でランチをした。

目的はランチというより、その友人が今やっている、ジムへの勧誘だった。

彼がやっているジムはバイナリーとかの怪しさは特にない。

ジムの会費、店舗場所、トレーニング内容、スタッフの質、トレーニングウェアのレンタル、筋トレ

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"嫌われることへの恐怖心"

"嫌われることへの恐怖心"

先日、実家に帰った際に父が録画していた情熱大陸を観た。(一人暮らしの家にTVがないので)

今回は今注目を集めている女優 松本まりかさんが密着取材を受けていた様子が流れていた。

「嫌われるのが怖い」

松本まりかさんは番組内でそう語っていた。
この番組では最終的に、前から気になっていた家具工房にプライベートで立ち寄った際に店主からとある一言を聞いて、涙を流す彼女。

そんな彼女が涙を流した場面で

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「ありがとう」から信頼関係を築く

みなさんは「ありがとう」って周りの人に伝えていますか?

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昨日、こんなツイートを見た。

「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えることで、生産性が上がる。親切を行う割合が2倍以上になる。

「ありがとう」と伝える人と伝えない人では信頼関係が大きく変わってくる。

これはもうね、その人の見方が180度変わるといっても過言ではない。
このたった5文字の「あ

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沢山の支えがあるからこそサッカーはできる。

沢山の支えがあるからこそサッカーはできる。

3/6、とあるJリーグの試合の担架をやらせていただく機会があった。

そして担架を90分務めた後、改めてサッカーっていうスポーツの楽しさや面白さを感じた。

そして、またある1つのことを強く感じた。

そう、それは。

・1試合のために多くの人間が携わっている。

このことを今回、担架という運営する立場を経験してみて再認識させられた。

担架は試合中、ピッチのそばで待機している。プロの選手たちのプ

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人生にスパイスが、、、ない。

人生にスパイスが、、、ない。

「人生にスパイスがない」

ここ最近ものすごく感じる。いや、もっと前から感じていたのかもしれない。

毎日同じことの繰り返し。

コロナにより緊急事態宣言が発令され、外出を自粛している影響も当然あるが、毎日同じ時間に起床し、電車に乗って職場に向かう。8時間労働(たまに残業)して、また電車に乗って家に帰る。家に帰ってきてお風呂入ったり、夜ごはん食べたり、読書したり、Twitter、Instagram

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『恩のリサイクル』

『恩のリサイクル』

先日、僕のおばあちゃんからとある本を郵送してもらった。そこに書かれていた内容が興味深かったのでここに書き残したいと思う。

このタイトルである『恩のリサイクル』を今後の人生の指針として生きていきたい。

「施されたら施し返す、恩返しです」

これは、昨年放送されていたドラマ『半沢直樹』で、香川照之さん演じる大和田常務のセリフが大きな反響を呼んだのは記憶に新しい。

ここに出てくる恩返しとはいったい

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『心の内戦』

『心の内戦』

昨日、本紹介した五木寛之著『大河の一滴』にて、ある部分が特に印象に残ったので、「1%のかけら」というマガジンの別枠としてここに書き残したいと思う。

私たちは戦争のない平和な時代に生きている。

しかし、本当にそうだろうか。

一昔前、交通事故による死者数が年間で1万人を超えた時期があった。

かつて、それを私たちは<交通戦争>と呼んでいた。

<交通戦争>と呼ばれて以降、歩道,信号機等の交通安全

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人生に"偶然"はない。

人生に"偶然"はない。

「私達は、皆、自分で選んでここに来た。

君と私がクラスが一緒だったのも、あの日病院にいたのも、偶然じゃない。

運命なんかでもない。

君が今までしてきた選択と私が今までしてきた選択が私たちを合わせたの。

私達は自分の意思で出会ったんだよ。」

「君の膵臓を食べたい」山内桜良の言葉より。

私達は1日に何かしらの選択をしている。

そして、その選択の数は朝起きてから夜寝るまでの1日で約35,0

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神様が与えた試練だったのかもしれない。

神様が与えた試練だったのかもしれない。

7/1。いよいよ夏が訪れる季節になってきた。

そして、気がつけば社会人4ヶ月目へと突入している。

4月から変わらず現場研修で働いている。

そんなある日のことをつぶやきたい。



「今日は頑張るぞ。」

そう気合を入れて家の玄関を開けた。

数日前、こんな日があった。

その日は上司やリーダーが不在。休み。

同期3人と最近異動してきた1人の新人4人で仕事をこなす日がやってきた。

「ガタ

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気がつけば残り半年だって

気がつけば残り半年だって

平日は仕事。

そのうち火、木、金の3日間は仕事後にサッカー。

土日は仕事が休みだけれど、サッカーの練習がある。

このように1週間決まったサイクルで活動している。

そのせいか、1週間があっという間に過ぎ去る。

時が早く経つと感じるのは「ジャネーの法則」というのが関係しているらしい。

↓ジャネーの法則ってものがあるらしい↓

https://note.com/nabebe/n/nfc2db

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家族と仕事どちらが大切か。

家族と仕事どちらが大切か。

家族と仕事。どちらを取るか。

こないだ読んだ小説の主人公の回想シーンに書かれていた。

主人公は世界を飛び回る人物。

主人公の妻も世界を舞台に活躍する人物。

その2人の間に生まれた娘が1人。まだ5歳。

そんな1人娘がある日インフルエンザに罹った。

娘はいつも仕事で家にいない父にせめて今だけはそばにいてほしいと訴えた。

しかし、両親はそれぞれの仕事が忙しく、娘の要望に応えられなかった。

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日常には常に2つの選択肢がある。

日常には常に2つの選択肢がある。

私たちの日常には常に2つの選択肢が広がっている。



外出自粛が解除され、都道府県間での移動が解禁された。

そこで、久々に友人と食事に行った。

お互い4月から社会人となった今、どんな仕事をしているのかや一人暮らしの生活、自粛期間に何をしていたかなどを話した。

その友人はSEとして働いている。

この自粛期間は通勤せず、テレワークだったそうだ。

オンラインでパソコンの使い方の勉強をしてい

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家族との時間を大切に。

家族との時間を大切に。

社会人となり初任給が入った。

そこで、今まで育ててくれた両親に感謝の気持ちを込めて何か親孝行しようと考えた。

周りの友達に聞くと、カタログを贈ったり、両親が欲しいといっていた商品をプレゼントしたり、ご馳走したりと色々な形があるなと感じた。

そこで、僕は両親が自粛解除されたら行きたいと行っていた焼肉屋でご馳走することにした。

両親にご馳走したのは22年生きてきた中で初めてのことだ。

いつも

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皿洗いが1番大事じゃないかな。

皿洗いが1番大事じゃないかな。

食事をする際はお皿に盛り付けて提供する。

これは家庭でも飲食店でも変わらない。

めんどくさいからって、机の上にそのままご飯やおかずを載せることはまずない。

僕は食事において、1番大切なのはお皿がキレイなことだと考える。

盛り付けが大事だろうって思う人もいるだろう。

確かに、盛り付けが下手くそだったら食べる気は減る。

素晴らしい盛り付けだったら、これは美味そう!インスタ映えしそう!と感じ

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