初めてのBTとしてのモジュール
の回でBT認定を終え
早速OJTのモジュールを任されました。
確か、コーヒーのモジュールでしたね。
「オレンジジュースを使って酸味は、舌の両側で感じるよね〜」のモジュールです。
ASMから教えてもらった得意のしょうもない会話を繰り広げていきます。
なべ「初めてモジュール担当する(教える)から、うまく伝えられるようにがんばるね〜、わからんかったらすぐ言ってね。」
OJT「わかりました!」
バイトは店舗近くのガソリンスタンドでバイトしていたらしく、なんとなくお店の雰囲気も知っている感じでした。
コーヒープレスで3種類くらいのコーヒーをテイスティングしたり、
無脂肪乳と普通の牛乳でコクの違いを感じたり、
シロップを溶かした水を飲んで風味を感じたりと
小学校の理科の実験みたいな内容でした。
ありがたいことに、座学!って感じではなく割と体を使うアクティビティが多めな感じだったので、OJTも退屈せずにモジュールを進めることができたのではないかと思います。
実際、オレンジジュースを飲んで、酸味を感じる舌の場所はどこか?
鼻をつまみながら、シロップを溶かした水を飲むと風味を感じることができるか?
などなどですね。
自分はモジュールをしながら、モジュールを教わっていた時を思い出し、懐かしい気持ちになりました。
そしてOJTの子が将来BTとして教える時、今日のモジュールを思い出したりするのかな?と思ったり。。。
「楽しくわかりやすいモジュール」というのがBTとしての目標になりました。
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