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はあちゅうさんの言う「バズ勘」を鍛えるためには真似べ!
先日のはあちゅうさんのブログ記事「バズ体験の無い人の有料noteが永遠に売れない理由」はご覧になりましたか? ブログやnoteを運営している方にはオススメです。
そんなはあちゅうさんは、バズ体験をするためには以下の方法をご提案しています。
有料noteが売れない人は
無料noteでまずバズを狙うのが
良い訓練になると思います(●´ω`●)
有料noteが売れるようにするには「バズ体験」が必須。しかも、タイトル命。その体験をするためにも、無料noteで試していってはどうかというお話でした。
ぼくも有料noteをいくつか書いていますが、売れ行きはちょろちょろという感じです。バズる状態には程遠いですね。そのため、無料noteで「これだったら、どんな反応だろう?」と実験をしています。(投稿の時間帯も重要なのですが、それはいったん置いておきます。)
書く行為を通して「バズ勘」を鍛えているわけですが、ぼくが実践している方法が他に2つありますので、サクッとご紹介です。
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*バズっている投稿を分析する(インプット)
*学びを真似という形で書く(アウトプット)
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それでは、具体的にどんなことをしているのか、ひとつずつお話したいと思います。
*バズっている投稿を分析する(インプット)
ぼくの「バズ勘」を鍛える一番の方法はこれです。成功者を分析します。ぼくが投稿の観察どころは以下の通りです。
・タイトルのつけ方
・文体
・文章の構成
・フォロワー数
・過去の投稿
後半のほうは投稿自体ではありませんが、「なぜバズるのだろう」という観点で分析するわけです。「別にバズるなんて興味がない」という人はそれもひとつの向き合い方ですよね。でも、ぼくは
書くからには知ってほしいことがある
という気持ちで書いています。そのため、書くからには多くの方に読んでもらえるような投稿にしたいと思います。だからこその分析です。
*学びを真似という形で書く(アウトプット)
バズっている投稿を分析したら終わりではありません。自分に真似ができそうなことがあり次第、直近の投稿で真似をして書くように心がけています。
タイトルは真似しやすいですよね。ただ、挑発的なタイトルを真似して、文体が優しいとチグハグするところもありますから、そのあたりはバランスを見ながら、真似をしています。
noteを始めたときはタイトルに気が向いていたので、最初からいろいろと試しているのですが、ブログは本当にひどいです。当時のぼくに何か一言投げかけられるならば、「読んでもらいたい気持ちはあるの?」と問いかけるでしょうね。それくらい、やらかしています。
ということで、はあちゅうさんのブログから感じたことを簡単にまとめてみました。みなさんはどのように「バズ勘」を鍛えていますか?
書くというアウトプットだけではなく、
読むというインプットも大事にしていきましょう!
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渡邉 淳/porpor(英語学習コンシェルジュ)
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