#ちゅうハヤ
他人とのズレこそ至高。
以前、ちゅうハヤサロンに入ったきっかけを書いたことがありましたが、もともとイケダハヤトさんの語り口や切り口が大好きです。自分の言いたいことを代弁してくれているかのようで、読んでいてストレス解消になります。
そこで、3月に入って少し時間ができたので、以下のイケダさんの『なぜ僕は「炎上」を恐れないのか』をパラパラと読み返していました。(帯が絶妙にダサい感じがして、逆に目を惹かれるパターンです。笑)n
「差別化しろ」と note は言っていない。
似たような人がいっぱいいるなあこれはふと note めぐりをしていて思ったことの話です。例えば、「ブログで月間◯万PV」「いいカメラを片手に、素敵な写真を撮り歩いています」みたいな人ってたくさんいますよね。
当然、せっかく書くのであれば、人とは違うことを書きたいという心理が働きますから、いわゆる差別化をすることになると思います。
差別化しないといけない切迫感に追われる 「なんという肩書きにし
はあちゅうさんの言う「バズ勘」を鍛えるためには真似べ!
先日のはあちゅうさんのブログ記事「バズ体験の無い人の有料noteが永遠に売れない理由」はご覧になりましたか? ブログやnoteを運営している方にはオススメです。
そんなはあちゅうさんは、バズ体験をするためには以下の方法をご提案しています。
有料noteが売れない人は
無料noteでまずバズを狙うのが
良い訓練になると思います(●´ω`●)
有料noteが売れるようにするには「バズ体験」が必須
まだ全文読まれると思って書いているの?
今、スマホのメモ帳でせかせかと書いています。自分の「スマホで文章を読む」行動が気になったからです。
そして、これから note やブログを書くにあたって、次のことを気に留めておかなくてはダメだなと思い至りました。
すべて読まれる、という前提を捨てようぼくはスマホで隅から隅まで全文を読んでいませんでした。そこからの気づきをメモ書きしておきます。
スマホで記事は一言一句読まないnote の運営側
時間計測をして note を書くとわかる「自分の力量」
今日は note を書くときに最近心がけていることのお話。実は、最近、ストップウォッチを片手に note を書いている自分がいます。
note を使うみなさんへ質問です。
note を書くときに、かかる時間を気にしていますか?ぼくは毎日英語の勉強をしているのですが、欠かせない道具があります。それがストップウォッチです。
この学習にどれくらい時間を費やしたのか?
この学習は◯分で終えたい。
抽象体質な自分を具体的に語る
文章を書く。
授業で話す。
ぼくが人生の時間を多く費やしているもののふたつ。一見、共通することはなさそうだけれど、交点はここだろう。
自分の内から何かを表現する最近、書くときにも話すときにも気をつけていることがある。
それが次の2つを行き来できているかどうかである。
抽象←→具体抽象的なことを述べたあとには、それをサポートする具体的なことを伝えること。
ぼくはこれが圧倒的にできていない。気
note 実験一週間報告。商品プランナー的に見る、note がマーケティングに”超”使える件。
わたしの仕事は「商品プランナー」というお仕事です。
新商品開発(売れるものを作る)からの、売れる仕組みづくりを作ることが仕事です。
マーケティングの基本は「顧客リスト」なのですが、「自分をコンテンツ化する」「自分をブランディングする」ということも含めて、「自分のファンをいかに作るか」という今までアメブロに代表される数々のブログ達が担ってきた機能を、爆速で越えれる noteの可能性を大いに感じて
「損した」と思う有料 note を価値あるものに変えるコツ
#ちゅうハヤサロン に入会してから、note 熱が高まっています!
自分で書くことはもちろん、他の方の投稿も読む機会を増やしています。
無料も有料も気になったものは、どんどんと購入しているわけですが、
正直、「内容と値段が割にあっていないなあ」と感じるものはあります。
100円から3,000円のものまで購入をしました。
正直、ピンキリという言葉がまさにぴったりです。
高いからいいわけではあり