【英語】It is ○○ that ~(復習は大切とは思っている・・・)

構文の勉強をして、「It is ○○ that ~」がよくわからんとなり、Youtubeで勉強!

”ただよび”ってすごいですね!!というかやはりYoutubeってすごいですね。。。

社会人にとって大変ありがたい。

いらない文章はさておき

◆学んだこと
「It is ○○ that ~」のパターン
①(1)形式主語 vs (2)強調構文 
②(3)関係代名詞 vs (4)同格

上記の区分けがあっているか不明だが、いったん上記で整理。

ほとんどが①の方が多いと書いていたので考え方的には「It is ○○ that ~」見たら①(1)か(2)とまずは思えばいいかな。

①見分け方
(a)形容詞or副詞or名詞
 形容詞:形式主語(確定)
 副詞:強調構文(確定)
 名詞:強調構文or形式主語⇒(b)へ
 ※ただし名詞の場合は基本的に強調構文であり、ほぼ形式主語は限定的。

(b)that 完全文or不完全文
 完全文:形式主語
 不完全文:強調構文

②見分け方
(c)○○の名詞が触れるor触れない
 触れる:関係代名詞を疑う
 触れない:同格を疑う
(※同格を使える名詞が決まっており、動詞の思う・言う系の名詞⇒動詞の時にthat節を続けられるもの。)

(d)that 完全文or不完全文
 完全文:同格
 不完全文:関係代名詞

○○の箇所に名詞が来たら厄介と思ったけど、
①と②の判別は”It”に意味があるのかないのか
でわかると思いました。(これもあってるかは不明。)

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