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【経済・経営】ヤマト(運輸)の2025年3月期決算を読む【インフレの負の側面は出つつある・経済危機は近い?】

個人消費が低迷する中で取り扱い数量が想定に届かず、時給や委託単価の上昇、積載効率低下などコストが増加した。4─9月期の営業損益は150億円の赤字(前年は123億円の黒字)、純損益は111億円の赤字(同53億円の黒字)に転落した。

これもインフレの負の側面ですよね。インフレの好影響を享受する局面は去りつつある。個人消費は減りコストは上昇。しかし物資の輸送なしでは私たちは生きられない。

1号、2号、3号などで女性の分断工作に乗っかっている間に、足元で火はついてる(は言い過ぎか?しかし個人的には気になる。

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