Automatism, 2022
AI(描画)アプリ、「ポリゴン」指定で、昨日初めて使ってみていますが。刺激は受けますね。ドーパミンが出て止まらなくなる。打ち込む言葉は、[自動生成される画面を見ながら]次から次に脳裏に出てくる。
AIの話を聞くことが昨今多くなり、私はアトリエでの絵画制作中にも、事前に「AIは、友人または隣人」と感じて、どこかに書いたりもしていた。確か、のちにレックス・フリードマンのポッドキャストを聞いたら、フリードマンが同じ表現をしていたという記憶。
レックス・フリードマンは、アメリカのAI研究者・科学者。フリードマンに特徴的な言説とは、今のところ私の印象では、この辺かな。
Go Kato, Automatism, Sep. 11th-12th, 2022