個々で身体年齢は違う
70代後半のエネルギッシュさ。かなり具体的で生々しい話題の部分。彦坂尚嘉氏。
「これも切らなきゃならないだろうけど、森美術館自体がやばいんじゃないかという。館長交代して、かなりやばいなと。(中略)美術館の社会的・歴史的任務を背負っていない。自分たちに都合の良いお仕事をしているだけ。美術館自体の時代が終わってきている。」
【AIの出現とアート界の現状】個展にいらした大木裕之さん(映画監督)と杉山旭さん(画商)を交えてお話ししました。『ウクライナのひまわりと復興の夢』2022/9/1〜11(6,7休)プラトー・ギャラリー
https://www.youtube.com/watch?v=xCU0n0sqtp4
(31:50~)