スプリント走法

加藤　豪@_5925263769112·43分
早朝だと走れるな。

ちなみに私は短距離をスプリント走法（新庄剛志氏の外野の守備の走法も近い）。バネ（アキレス腱）を使い滑るような。

私は中学２年間は陸上部だったが（走り高跳び専門）、野球部と同様ベタ走りしか教わっていなかった、まだ。スプリント走法を理論的に学んだのはつい最近。
https://twitter.com/_5925263769112/status/1681444969679323140

早朝だと快適に走れるというのは、最近の酷暑で、まだ気温３０℃行かない位ならという意味。もう午前９時を回ると、３０℃を越してくるので。

参照。

文明前の走法から、文明後の走法へ｜加藤　豪 #note https://note.com/naar/n/n4ae555e79345

ちなみにバネは、上記参照・為末大氏はアスリートの実感として年齢とともに衰えてくると言うが、私の感覚ではそうでもないかなと。バネはそんなには変わらないのでは。ちなみにこのスプリント走法の理論では、バネ（アキレス腱）は言わばピアノ線と同じように、硬くて長い方が陸上競技的には優れているという。私は硬くて長い。