サーキット形式トレーニング【保持/前進】
今回紹介するのは、パスやコントロール、ドリブルなどの技術アクションの強化を目的としたサーキット形式トレーニング。実際の試合状況を想定したプレーも取り入れながら、相手のいない状況下で正確なプレーを目指す。
これまで更新したサーキット形式トレーニング
レーニングについて、ご質問や疑問などありましたらお気軽にお問い合わせください。このトレーニングを実践して起こった現象、改善点や変更点などもご連絡いただけると助かります。
トレーニングの概要・流れ
プレー状況:保持/前進
戦術アクション:横幅
技術アクション:パス/コントロール/ドリブル
5つのポジションによるサーキット形式、①から⑤番までのポジションをそれぞれ1プレーごとにローテーションしていく。
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