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おいしいパフェの共通点
先日、こんなツイートをしました。
人生で感動したパフェ3選
— なまっちゃ🍵抹茶家|千休CMO(Chief 𝕄𝕒𝕥𝕔𝕙𝕒 Officer) (@namatcha_) March 11, 2023
①ASAKOIWAYANAGIの抹茶パフェ
②VERTのブラッドオレンジパフェ
③辻利兵衛本店の宇治抹茶パフェ pic.twitter.com/rhdSGMHL3D
お値段は決して安くないです。
正直、魅力がわからなければ高い…と思われるかもしれませんが、高いものには高いなりの理由があると私は考えます。
今回は、人生で感動した3つのパフェの共通点を自分なりに見つけたので、それをマガジンに記録していきます。
共通点①:素材一つひとつのこだわりがすごい
ASAKOIWAYANAGIも、VERTも辻利兵衛本店も、とにかくひとつひとつの素材に対してのこだわりがすごいのです。
ASAKOIWAYANAGIも、VERTは、パフェを出してすぐ終わりではなく、それぞれ何が入っているのか、上から順に説明されました。
人によっては「早く食べさせてよ」と思う方もいるかもしれませんが、私にとっては期待が高まる瞬間。
イチゴが入ってます〜生クリームが入ってます〜
だけでなく、どこの産地のイチゴなのか、生クリームはどこにこだわっているのかまで設計されていて、その時点で「美味しいものを作りたい」という想いが伝わってきます。
今やどこのスイーツも平均的に美味しい中で、こうやってパフェへの想いが説明しながら伝わってくることで、一口運んだ時の感動がより一層高まるのです!
もうひとつ素材にこだわっていることで、クリームの量がかなり少ないです…(笑)
これは、個人的な好みで、甘い生クリームが得意ではないので、フルーツやクランチがたくさん入っていて、食感が豊かなパフェだと満足度が高いです。
素材にこだわりのあるパフェは、クリームで隙間を埋めることなく、むしろ余白をつくりだしているので、クリーム苦手なわたしにとっては最高のパフェになります!
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