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enoughを聴いて想うこと

こんばんは。
なぁたんです。

enough
好きなミュージシャンの一組であるサカナクションの一曲です。

あらためてしっかりと聴きました。
なぜ、いま?と、自分でも思うほどに
思うところとリンク。

−−−

歌詞抜粋

何度でも何度でも嘘つくよ人らしく
疲れてもそれしかもうないんだ

庭で死んでいた蝉を見て
いつか一人になると知った

本当です
本当です

本音は嘘の中
ゆらゆらゆらゆらゆらゆら
漂うだけ

僕は贅沢です 
だからさ少しでも余裕がある時には
笑ってさ笑ってさ

たまに正直な君の事を想ってさ
話すようにするよ

直喩のまま
直喩のまま

何度でも何度でも
話すんだ僕らしく

嘘でもいい
嘘でもいい話を

−−−

隠喩ではなく
直喩で、
正直な君には、話す。

隠喩直喩、真当な意味とは少しずらして考える
(歌詞の考察は嫌いだが)

直喩で話せる人の存在。
隠喩で頑張る人。

本音と建前。
何を通したいのか。 

すべてに言える。


加えて、何が言いたいのかというと、
単純明快を好む私であっても

サカナクションが、
山口一郎氏が
好きだということ。

そして、
明日は特別、仕事へ行きたくないという本音。

そんなかんじー。


おやすみなさい。