飛行機での長旅に絶対持って行くもの
今回は私が飛行機での長旅に絶対持って行くものをご紹介します。
①メイク落とし、スキンケア用品、メガネ
いわずもがな、必需品です。
メイク落としはシートでぱぱっとしちゃいます。
②スリッパ、ネックピロー、アイマスク
靴を脱ぐだけでもだいぶ開放感が違います。
ネックピローもないと首を痛めがちです。
アイマスクもあると熟睡度が違います。
私の愛用品はこちら↓
③マスク、のど飴、目薬、リップクリーム
機内って乾燥しますよね。
④上着
飛行機って暑かったり寒かったり、その時によって違うので、脱ぎ着できる上着は一枚あると重宝します。
⑤モバイルバッテリー
預け入れ荷物に入れられないから、というのはもちろんありますが、旅先で充電しながら歩くのは好きじゃないので、電池が少なくなったら機内で充電できるように持っていきます。
⑥Air FIy SE(Bluetoothワイヤレストランスミッタ)
これは、機内テレビのイヤホンジャックに刺せばそこからBluetoothで手持ちのイヤホンに音を飛ばせるというものです。
デフォルトの有線イヤホンは席を外す際につけ外しが面倒だったり、ノイズキャンセリング機能がなかったりと色々不便ですが、これを刺すだけで快適空間の出来上がりです。
※ちなみに、自宅のテレビのイヤホンジャックに刺して使うこともできます。家族が寝てるけどテレビ見たいなーって時に、とても重宝します。
商品説明
もうケーブルは必要ありません :3.5mmイヤホンジャックさえあれば、飛行機内のモニターでもジムのトレーニングマシンでも、そしてゲーム機器やテレビでもワイヤレスでサウンドを楽しめます。ふだんお気に入りのAirPodsなどのワイヤレスイヤホンを場所を選ばずお使いいただけます。
優れたバッテリー持続時間:AirFlyは最大20時間以上バッテリーが持続するので、長距離フライトの間でも使用が可能です。もし、離陸前に充電を忘れたとしても、付属のケーブルで充電しながらAirFlyを使用することができます。
自由に移動OK:AirFlyの通信距離は10m。通信距離を意識せず、リラックスして音楽を楽しめます。
使い方は簡単:AirFlyは電源をオンにすると自動的にペアリングモードになる親切設計。本体には電源のオン/オフスイッチと、リセットボタンが用意されています。他のデバイスとペアリングが必要になった場合はリセット、使用しないときはオフにしてバッテリーを節約できます。
技術仕様:Bluetooth 5.2、aptX、aptX LL およびSBCコーデックに対応。バッテリー駆動時間20時間以上。同梱物:AirFly SE、USB-C to USB-A 充電ケーブル、トラベルポーチ、マニュアル類、保証書。注意:AirPodsのペアリングは充電ケースに入れた状態で行って下さい。サウンド音質が低い場合、音源をご確認下さい。遅延が生じる場合は、お使いのデバイスがBluetooth5.2に対応しているかをご確認下さい。※対応機種:Apple AirPods(各世代)、AirPods Pro(第1世代、第2世代)、AirPods Max、Bluetoothワイヤレスイヤホン、ヘッドホン、3.5mmイヤホンジャック搭載の音楽・音声再生機器
(Amazonより抜粋)
気になったらぜひリンクから詳細を確認してみてくださいね。ここまで読んでいただきありがとうございました!