今日の夢

今日もお疲れ様です。

タイトル通り記録しておきたい夢を見たから、書きます。

まず自分家やと思うねんけど、
老婆がいたのね。

なんか愛着湧く老婆で。
昔から知っているような、おばーちゃん。
誰かなぁと思いながらも
いろいろ話すんやけど、会話の内容は忘れてしまった。
大切な話やったような氣がする。

その後、パッと視線を変えると、
じーちゃんがなんかの着ぐるみ着て立ってて、
(自分の今は亡きじーちゃん)
え？ってなり、もしかして、
ずっと喋ってた人、ばーちゃん？！？！
って思ったら、そうやで。って言われたのね。

じーちゃんは、ドアを開けて
ばーちゃんのことを待ってて、
ドアの向こう側は真っ白な光の世界やったんよね。

そこから、
ある女の子(都合上この関係性は言えないけど)も
一緒におって、
ドアからこっちを覗いてて。
久しぶりに会ったもんやから
私がお話しよー！って言ったら、
「恥ずかしいー」って言って
その白い光の方に走っていっちゃったのね。

私はそっちの世界には入れなくて、
ばーちゃんとじーちゃんが最後にこっち見て
ニコってした後にバタンってドアを閉められた。

そこで夢は切り替わるんやけど。

じっちゃま、ばっちゃまはたまーに
私の夢に出てきてくれるけど、
2人で来てくれたのは初めてやったかも。

ここの世界では、2人とも喧嘩ばっかやったもんね笑
そっちの世界でも、仲悪かったんやろか、
今は仲良しなのかもなぁ、と思いながら
夢を楽しんでました。

女の子も一緒に連れてきてくれたみたいで、
会いたかったから、ありがとうでしかないです。

今日は、じーちゃんとばーちゃんが
夢に出てきてくれたことを母に言おうと思ってます。

節分は毎年家族で集まるので。
ちょうど良かった。

恵方巻き楽しみだなー。