エッセイ / 秋晴れ
こんばんは。夕凪です。
3回目のワクチン接種による副反応から大分復活してきました。ご心配いただいた方、ありがとうね。
「お前スタエフ配信者なんだからスタエフでやれよ!」って思ったそこのあなた。僕も思いました。けれど、喋りで伝えたいことと文字で伝えたいことは違うので。どちらもやりますよ〜。
今日はでっかい台風が去って、今年初かな?秋晴れ!!って感じの空でした。暑〜い夏が終わって、ようやく秋が顔を出している気がしました。会社の先輩も、「ようやく涼しくなったね。」と喜んでました。帰る頃には、目が向けられないくらい眩しい夕焼けで、美しいと感じました。
こんなテンションで書いてていいのかな。いいですよね、日記だもんね。
最近は、夜勤と昼勤の所謂「交替番」が始まって少しお疲れ気味でしたが、なんとか頑張れてます。ここ数カ月は、ずっとラジオドラマの脚本を書くか、相方の曲の作詞をするか、って感じだったので、久々にと思い少しだけ短編を書いたりしました。noteの日記でこんなこと言うのもあれですけど、noteは久しく開いてなかったので、投稿したら割と評価頂けて有難いです。新しく投稿したら短編「階段」は、タイトル、内容ともに伏線だらけなので、そういうのが好きな方は探してみてください。
勿論、ラジオドラマも放置してる訳では無いので…もうすぐお知らせが出ると思います。その時は是非に。
そんなところですかね。
ではでは。干してある大量の洗濯物を前に家事を放棄している夕凪のエッセイ?でした。
あっ、ちなみに。短編に出てきた梅干しは、某フォロワー様のツイートを参考にしました。なんでコンビニの梅は紀州南高梅なんでしょう。永遠の謎。ではまた。