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通話しながらODした話①
最近、特に何もしていないので少し前に大好きなFFと通話しながらODした時のことを書こうかなと思う。
一回目は12月の終わり頃。ノリで通話しながらメジコンを入れることになる。
相手も自分も何t入れたのか全く覚えていない。これは単純にわたしの記憶力がカスなだけである。
22時頃に飲んで風呂を済ませる。髪を乾かすのが面倒で嫌いなため、乾かさずに通話開始。
薬が回ってくるまではお互いリアルの愚痴を言い合っていた。(多分)
寝転がっているためか、なかなか効いた感じがせず、そのまま日付をまたいで通話を終わり、LINEにチェンジする。
1時過ぎ頃から2人ともピークを迎え、かなりの怪文を送り合い、Twitterも荒らす。
この辺りから、私はセロトニン症候群で死にかける。手足の感覚が遠く、変な汗も止まらない。
意識が吹き飛びそうになるが、ここで意識を手放したら本当に死んでしまう気がして必死に耐える。
本当に死んでしまった時に遺書がないと困るので、適当に遺書を書こうとするも、手が動かず何も出来ない。
しばらく耐えているとガチで意識がほぼ飛んで走馬灯のようなものを見た。内容は覚えていない。
この辺りから完全に記憶がなくなる。
朝9時頃に目覚め、LINEやTwitterを見返してみるも、まだ抜けきっておらず、ほぼ理解出来ていない。
そのまま寝起きでFFと通話開始。2人ともまだキマっているので呂律も回らないしフラフラで何言ってるのか分からない。このあたりも記憶がない。
この後は普段通りの生活をした。
ここまで本当にうろ覚えで書いているため、多分かなり時間や内容を間違えている。FF、許せ
長くなってしまった気がするので、2回目にレスタミンを入れて通話した話はまた違う日に書こうと思う。おやすみ世界