わたしを煽っていたのはわたし
今日から毎日、日記をつけようと思って、ひさしぶりにnoteをひらいた。
そうしたら、ちょうど10カ月前から5カ月前のあいだに、ちょっと前の自分が残した投稿がいくつも出てきて、ひさしぶりに読み返して、ちょっとびっくりしてしまった。
読みながら、長男の保育園への登園しぶりや、療育や、就学相談や、自分のエゴやキャリアになやんでいた気持ちを思い出した。「思い出す」くらい、過ぎていったことなんだと感じる。
あんなになやんでいたけど、結局はなるようにしかならなかった、というよりもな