君が君であるだけで、ただわたしが存在するだけで
これは、ちいさな息子の生きづらさ、息子らしさを受入れたわたしが、自分自身の価値を認めてみようと思えるまでの記録。
(こちらの続きですが、単体で読んでいただいても大丈夫です!)
君が教えてくれたこと君が君であるだけでいい。発達障害でも、凸凹があっても、なんだっていい。保育園に行けても行けなくても、小学校で支援級でもどこでも、そもそも学校に行けても行けなくても、いい。
自分らしく生きていけたら、それで笑顔でいてくれたら、それでいい。
そうこころから思えてから、いろいろなこと