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日記・エッセイ

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子どもたちとの暮らしのこと、夫との関係のこと、自分自身の仕事や感情の記録です。
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#夏の思い出

幻想をおしつけないタイプ

今朝目を覚ますと、夜の闇が去ってまもないのにふさわしいちょっとひんやりした空気が数日ぶり…

🌾おちぼ🌾
5か月前
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たれぱんだと想像プール

今朝、家族のなかで一番はやく目が覚めた。 適度なスペースを保って眠りについたはずの長男と…

🌾おちぼ🌾
5か月前
6

ダンゴムシがおすき

我が家には小1と2歳の男児がいるので、 家族の会話のなかに「ダンゴムシ」というワードが出て…

🌾おちぼ🌾
5か月前
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非常時の母たち

去年のゴールデンウィーク、4歳の長男と生後9カ月の次男を連れて、実家に帰省していた。 次男…

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かわいいわたしたち

恥ずかしながら、自分がかわいいかどうかを気にして生きてきた。 容姿にコンプレックスがあっ…

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保育園に行けない君と仕事を辞めたわたしの、歌うたう夜のドライブ

この夏は、5歳の長男とわたしで何度も夜の海岸線をドライブした。 我が家から近い海岸は東向…

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君が君であるだけで、ただわたしが存在するだけで

これは、ちいさな息子の生きづらさ、息子らしさを受入れたわたしが、自分自身の価値を認めてみようと思えるまでの記録。 (こちらの続きですが、単体で読んでいただいても大丈夫です!) 君が教えてくれたこと君が君であるだけでいい。発達障害でも、凸凹があっても、なんだっていい。保育園に行けても行けなくても、小学校で支援級でもどこでも、そもそも学校に行けても行けなくても、いい。 自分らしく生きていけたら、それで笑顔でいてくれたら、それでいい。 そうこころから思えてから、いろいろなこと

進化した兄と弟の夏

この夏、5歳の長男ともうすぐ2歳の次男を連れて、2週間ほど実家に帰省した。 今の住まいか…

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夏と雨音と迷走の果て

9月6日から7日にかけての日記。 子どもたちがちょっと体調が悪くて保育園に行けなくて、夫と…

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