あと10年しか生きることができないと言われたらみなさんは何をしますか 『余命10年』小坂流加 著
みなさんこんにちは。
なーおっです。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私は、もう少しで冬休みということで課題の追い込みをしています。
さて、本日は2ヶ月ぶりの本紹介です。
久しぶりなので記事を書くのに時間がかかってしまいました。
本日紹介する本は
『余命10年』 小坂流加 著
です
この本は、2022年の3月4日に小松菜奈さん・坂口健太郎さんの2人が春で映画化するのでご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
あらすじ
20歳という若さで10年以上生きた人はいないという不治の病に犯されてしまった茉莉。そこから2年経った頃に茉莉は退院した。色々な治療が行われたが茉莉の病気は完治することはなかった。そんな中、中学時代の沙苗に誘われてなんとなく趣味に情熱を注ぎ、恋はしないと決めた茉莉だった。ある日、同窓会で中学時代に好きだった和人に出会い・・・・
今回も詳しい説明などをWordPressに執筆しました。こちらの記事ではなぜ今『余命10年』を紹介しようと思ったのかについて書いております。
ps
今年も僅かですが、年末には沢山記事を書く予定ですのでみなさんお待ちいただけると幸いです。