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ワクチン後遺症を自力で改善するために。



今や、日本国民の約8割が
新型コロナワクチン接種者ということになります。

接種後、多少腫れたり発熱したけど特に何ともない。という人もいれば
接種後、様々な不調に悩まされ、元の生活を送れない人も。
しかし、よくよく聞けば接種後に現れた不調を
ワクチンと関係ないと思っている人が
凄く多い…と感じます。

心臓疾患、血管障害、リンパ系障害、耳の不調、目の不調
神経系障害、生殖器系疾患、乳房疾患、呼吸器系疾患
皮膚や皮下組織障害、免疫系障害、内分泌系障害
妊娠に関わる障害、良性や悪性腫瘍、ブレインフォグ
胃腸障害、感染症、伝染病、筋骨格系障害
精神障害、狂牛病など…
報告されている副反応の事例は多岐にわたり
自分の不調がワクチンと関係ないと考えてしまうのも
仕方ないのかなと思えてしまうほどです。

病院に行って診察してもらっても
ワクチン接種したと言った途端、冷たくされたり
精神科をすすめられ、傷ついたという方々のお話も… 
きちんと検査してもらっても、そうなった理由までは分かりません。
理由が分からないから原因を取り除けず
対症療法で治療がいつまでも終わらない…ということに。

そもそもワクチンとの因果関係は認められないというのが
一般的となってしまっている酷い世の中では
自分の身は自分で守るのが一番の選択肢という悲惨さです。

mRNAワクチンは今まで正式に人間に接種してきた歴史はありません。
今回初めての試みなのです。
分からないことだらけ。
だから、因果関係不明で片づけられる。
そして、深刻な状況が世界中から報告されるにつれ
これは危険なのかもしれないという人々の声と
危険なんだよという開発者や専門家からの声も
大きくなってきている、という段階に入っています。

私は接種していません。
しかし、身内や身近な人々が多数接種し不調が現れています。
不調の内容は人それぞれ違います。
まだ、接種してから数か月。
私は医者でもなんでもありませんが身内や大切な人々が接種し苦しむ中
調べに調べ、試行錯誤しています。
改善も発展途上ではありますが、共有していこうと思います。

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